親友であるリエと僕のテレホンセックスに軽い嫉妬の気持ちを覚えてくれたのか、恥じらいながらも指先で結合部を・・
「 太い・・ 太いよユウちゃん・・ 」
押し広がる陰唇と、狭い膣穴をギチギチに押し広げて埋まり込む肉棒との境目を指先でなぞり切なそうな声を上げました。
衣服を着けていると一見細身ではありますが、中・高と本気でテニスをしていた名残を残すその肢体が逆にそそります。
トイレで見せて貰った時はクリと穴の両方を刺激するのがサキの自慰の時の好みの様でしたが、膣穴は既に極太で埋め尽くされていました。
女の子が『オナニーを見せて!』と望まれ、それも肉棒を挿入された全身を映し出す鏡の前でするように言われたのですから、恥じらい躊躇して当然でしょう。
とは言え、幼い頃から好意を抱いてくれてて、性に目覚めた頃からは妄想の中のセックスの相手としてくれ自慰をしていた彼女ですから・・
きっと、普段の清楚で可愛い彼女を見れば、まだ処女だと言われても殆どの男性が疑う事無く信じるでしょう。
それでも、彼氏が居るのは知っていますし、二十歳で更にこんなに可愛い女の子ですから、変な言い方ですが手を出さない男はいないはずです。
幼い頃より『ユウちゃん!ユウちゃん!』と本当の兄妹のようになつき、思春期の頃でさえ実の兄のリョウスケ以上に自然に僕の側にサキの存在がありました。
そんな、昨日の夜までは幼なじみで一番の親友の妹で、僕にとっても可愛くて本当の妹の様な存在だった彼女と全裸で性器で繋がる姿を映し出す鏡に改めて・・
幼なじみですから互いの実家にお泊まりとかもし、リョウスケの所に泊まりに行った時はサキも含めて三人で入浴した事もあります。
勿論、小学生の頃ですし、その当時から可愛さは際立ってはいましたが二歳年下のサキを異性として意識する事は・・
当たり前ですが、胸もペッタンコで幼児体型だったサキの、あのプックリと膨らんでいた記憶のある幼かった女性器に自身の男性器が埋没しているのですから・・
「 ユウちゃん・・ 太いよ・・ こんなに、サキのアソコが・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 本当に大きい・・ サキのアソコが凄く・・ 広がってる・・ 」
拘束椅子に両脚を掛けて僕の胸に背中を預ける態勢になってる為、結合部がハッキリと鏡に映り込んでいて、それを見ながら指先でなぞるサキが本当に切なそうに悶えました。
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