ラブホテルのSMプレイ仕様の開脚椅子で脚を開かされた状態で、下から極太が突き刺さる結合部が映り込む鏡を見せられながら彼氏とのセックスと比べさせられ・・
「 全然違うよぉ・・ オチンチンの太さも長さもユウちゃんのが・・ 彼氏の倍は大きいもん・・ 大きくて長持ちするんだもん・・ エッチも上手でユウちゃんとすると凄く気持ち良いの・・ 」
デートの誘いを断って僕とホテルに来ている彼氏への罪悪感さえ初めてアクメを教えられたら肉棒の快感に忘れ去ったようにサキが口走ります。
「 そんなに気持ち良いのサキ? ほら! まだ残ってるよ! サキの中に、ほら! 」
まだ半分程は残っている肉棒をゆっくり押し込む光景を彼女に見せながら・・
「 ユウちゃん・・ サキのアソコが・・ あんなに・・ 広げられて・・ ユウちゃん・・ 入んないよ・・ もう入んないよ・・ 奥に・・ アソコの奥に当たってるぅ・・ 」
まだコブシ一握り分位は余っている状態でサキの膣奥に亀頭が当たり、初めて見るその光景に彼女が切なそうに言いました。
それは、先程の親友のリエが僕とのテレホンセックスで、同じ程度の太さだと教えられディルド代わりに使ったケープのスプレー缶とは違う本物です。
一番の親友ですからサキも昔から僕に好意を抱いている事もリエには話していて、先程のテレホンセックス中にもサキを話題にしたエッチなトークを・・
その会話の中で、僕のモノを本当に試したがるリエが『こんなに太いのはサキにはムリだよ・・』と言ったその肉棒でギチギチに押し広がった光景でした。
膣奥に当たり圧迫される感覚と、根元にいく程に太さを増す肉棒でギチギチに押し広げられている視覚的な卑猥さでサキも本当に堪らなさそうです。
「 もっと、ちゃんと見てごらんサキ! チンポで広がってるから可愛いクリも丸見えだね! ねえサキ? またオナニー見せてくれない? 駄目、サキ? 俺の前だけでエッチになるサキを見せて! 」
先程、サキが自慰のオカズによくしていたと白状させた僕に無理矢理犯されると言う妄想を少しリアルに再現してオナらせた彼女の姿が本当に可愛かったので再び見たいと・・
「 エエ~ッ・・ 恥ずかしいよユウちゃん・・ こんな鏡に映ってたら・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ ユウちゃん・・ 恥ずかしいよぉ・・」
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