狭いサキの膣穴へと肉棒の半分程を埋め込み、彼女と共に鏡に映り込む結合部を・・
「 ァァッ・・ ユウちゃん・・ ァァッ・・ 太いオチンチン・・ ぁぁん・・ 本当に大きい・・サキのアソコ・・ ねえ、オチンチンキツい? サキのアソコってキツいのユウちゃん? 」
恥丘辺りにうっすらとはえるだけの薄い恥毛のせいもあってでしょう、サキの女性器は本当に幼さを感じさせます。
そして、その色素の沈着も殆ど感じさせない肉厚で形の綺麗な陰唇を明らかに不似合いな極太がギチギチに押し広げていて、見た目には痛々しささえ・・
その見た目の通り、彼女の膣穴は僕のモノをギュウギュウに絞め付けていて、サキの可愛い顔も相まって動かさなくても快感と興奮を僕に与えます。
「 凄く絞まるよサキ! 俺のチンポが痛い位凄い絞まりだよサキ! こんなキツいオマ〇コだったら彼氏も毎日したがるんじゃないのサキ? 本当に気持ちいいオマンコだよサキ! 」
結合部に気持ちを奪われながらも、時折鏡越しに僕を恥ずかしそうに見る彼女の耳に唇を近付け囁くように言ってあげました。
「 本当・・? ユウちゃんのが大きいからだよ・・ 彼氏はそんな事・・ 言わないよ・・ 少しキツいかなとか感じてたけど・・ ユウちゃんのを入れられたら・・ 全然違うよ・・ ユウちゃんのって倍は太いもん・・ だって、指が全然廻りきらないんだよ・・ 太過ぎだよユウちゃん・・ 本当に彼氏のじゃ感じなくなっちゃう・・ まだ、あんなに余ってるもん・・ 」
フェラする時に握る自身の指の廻り具合で彼氏と僕の太さの違いを頭の中で比べて気持ちが高ぶるのか、膣奥に届きそう感覚なのに結合部が映り込む鏡にはまだ半分残っている極太に・・
「悪い子だねサキは? 俺のと彼氏のを比べるなんて! 感じなくなっちゃう? チンポだけ? エッチは満足させて貰ってるの? 」
昨夜苛めながら白状はさせていますし、僕とのエッチで初めてアクメを知ってくれたのですから彼女の答えはわかっていますが、少し意地悪をして・・
「 だってぇ・・ 知らなかったんだもん・・ ユウちゃんが逝く事を教えたんでしょ・・ 大きくて、凄く長持ちするんだもん・・ 逝かされちゃうよあんなに気持ちいいエッチされたら・・ 大きさもエッチの上手さも全然違うよぉ・・」
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