昨夜初めて受け入れてから数回の挿入を経験し、彼氏のモノは一回りも二回りも大きな肉棒での快感も覚えアクメも知ったサキでしたが・・
挿入時のキツさやフェラしてくれる時に見る事でその大きさは嫌と言うほどに知ってるサキも、目の前の鏡に映り込む自身の性器にあてがわれた極太は、視覚的に彼女に新たな興奮を与えるみたいでした。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 凄く大きい・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄く大きいよ・・ アソコが・・ ねえ、サキのアソコが・・ ユウちゃん・・ 」
ゆっくりとジワジワとかけられる圧で、巨大な亀頭の異様に張り出す笠の辺りで肉厚な陰唇をキツそうに広げられてる鏡の中の光景にサキが声をあげます。
「 ぅぅ・・ んあぁん! ああ! 太いよ! 太いよユウちゃん・・ アソコが・・ ああ・・ アソコが・・ 」
張り出した笠が肉厚な陰唇に隠れようとした瞬間、『グブゥッ!』とサキの狭い膣穴に亀頭が飛び込み彼女がキツさに声を上げました。
勿論、太いとは言えもうアクメを迎える程にその大きさの気持ち良さは彼女の身体も覚えた筈ですが、鏡に映り込む結合部の余りの異様さには・・
縦筋を隠すように陰唇に密着していた巨大な亀頭が膣穴に咥え込まれると、5センチ強の棹がまるで棍棒のように膣穴を押し広げて突き立っている光景は僕の目には楽しいのですが、サキには刺激が強過ぎるみたいでした。
「 見てごらん! サキのオマ〇コってこうして俺のチンポ咥えるんだよ! ほら! 入るよ! ほら! どう、サキ? 俺のチンポとサキのオマ〇コ? 」
中からギチギチに押し広げられるキツさに可愛い顔を歪めながらも、自身の女性器を押し広げて極太が入り込んでいる結合部から目を逸らせずにいるサキに・・
「 ああ・・ ユウちゃん・・ 広がってるよ・・ サキのアソコ・・ サキのオマ〇コがユウちゃんの大きいオチンチンでぇ・・ 入ってる・・ どんどん入ってる・・ ユウちゃんの長いから全部は・・ イヤらしい・・ こんなの見せるなんて・・ オチンチンが入ってる・・ 」
結合部を映し出す鏡に目をやり譫言のように口走り、ゆっくりゆっくりと押し入る長尺な極太にサキが・・
半分程咥え込んだその光景は綺麗な女性器と異様な極太のギャップが・・
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