圧しては抜く意地悪をやめ、今度は圧したまま更に腰を押し上げてあげました。
勿論、一気にではなく、その部分から視線を逸らせないでいるサキの表情を楽しみながら数ミリずつと言った感じにゆっくりとした押し上げです。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
普段、トイレや入浴時等で見るかも知れませんがそんなに自身の女性器を意識する事は無いでしょう。
それでも、目の前の鏡の激しく勃起し反り返る野太い肉棒があてがわれた光景が映り込む鏡の中の自身の女性器には否が応でも目を奪われるようでした。
5センチを超えるカリ部を持つ亀頭はサキの綺麗な縦筋を隠すようにして肉厚な陰唇を押し広げて・・
「 ぁ~ぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 」
当然、もう亀頭の先は彼女の狭い膣穴の入口をグイグイと押し広げはじめているのでしょう、サキの唇から可愛い声が漏れます。
僕の胸に背中を預け見つめるサキの清楚な顔立ちの本当に可愛い顔と中・高生時代に部活で鍛えられた綺麗ですが何処か肉感的な身体・・
そして、幼さを感じる原因の1つの恥丘部分に薄い恥毛をはやすだけの形の崩れていない綺麗な女性器・・
彼女単体なら性の匂いさえ感じさせない、まだ処女と告げられれば信じてしまうような清楚で可愛い顔と綺麗な身体が映り込んでいました。
そんなサキの股間にあてがわれ、一見するとどう見ても入りそうにない男性器は、径が5センチを超え長さも20センチあり彼女の幼ささえ残すそれには余りにも不似合いです。
その異様なギャップと、清楚な顔をイヤらしく歪めて今にも入りそうなその部分を見つめるサキの反応を楽しみながら更に圧を掛けてあげました。
「 ぁぁ~あ・・ あああ・・ あああ・・ 」
異様に笠が張る亀頭のその部分が陰唇を四方に向けて押し広げていますから、入口にも相当なキツさをサキはかんじているのでしょう、漏れる声の音量が増します。
「 どう? 入りそう? サキのオマ〇コは俺のチンポを喜んで受け入れてくれそうかな? 」
初めてアクメを知った肉棒ですから、当然彼女も気持ち良さは十分に知ってはいるはずでした。
ただ、感覚的なそれとは別に、鏡に映り込んでいる自身の女性器を無理矢理押し広げて入り込もうとしている肉棒は余りにも太く余りにも長くて、視覚的にサキは戸惑いと新たな興奮を覚えてるように見えます。
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