極太とは言え、既にアクメも知ってくれた肉棒ですから、一気に押し上げれば『グボォッ!』と嵌め込む事も出来ますが・・
目の前の大きな鏡に映し出される、まだまだ幼ささえ感じさせる綺麗な女性器と、それに対しては余りに太く不似合いな男性器の異様な光景を楽しみます。
陰唇に亀頭をあてがったままゆっくり腰を少し浮かせると、肉厚な陰唇は亀頭に圧迫されて何とも言えない形に歪みました。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
あんなにねだっていたサキですが、目の前の異様に大きな亀頭に圧せられる自身の女性器の卑猥な光景に恥じらいを覚えながらも目を離せない様子です。
腰を浮かせては下げ浮かせては下げを繰り返し、入りそうで入らないその部分を何とも可愛い表情で見つめるサキの反応を楽しみました。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ ちゃん・・ ぁ・・ ぁぁ・・ 」
鏡の中の自身の股関に向けてしまう視線に照れるように、時折鏡越しに僕の顔を見ては可愛い声を漏らし・・
それでも、身体は素直で圧をかけたり抜いたり繰り返される陰唇に密着している亀頭にはサキの愛液らしきイヤらしい光が見えます。
「 また濡れてきたのサキ? こんなに可愛い顔してアソコは凄くイヤらしいんだよねサキは? 彼氏と違うチンポで逝く事を覚えたなんて本当に悪い女の子だね! 」
彼女のせいでは無いのでしょうが、彼氏とのセックスではアクメに達した事の無かったサキが昨晩の僕とのエッチで初めてその感覚を知ってくれたのですから・・
「 だってぇ・・ ユウちゃんが・・ ユウちゃんがぁ・・ 大きいオチンチンで・・ 気持ち良くするからだもん・・ ユウちゃんのオチンチン、気持ち良いもん・・ 」
鏡越しに見つめられながら耳元で囁かれた意地悪な言葉に再び何とも可愛い表情を浮かべてサキが頬を押し当てるようにして・・
「 入れる? 此処に入れて欲しいんでしょサキ? 」
「 う・ うん・・ 入れて・・ ユウちゃん・・ 」
焦らされ気持ちが高ぶったのか、サキが素直に望みました。
言えたご褒美に、今度は寸前で抜いていた圧迫を緩める事無く更にゆっくりと押し上げ・・
「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ユウちゃん・・ ぁぁぁあ・・ 」
肉厚な陰唇を左右に割り押し入ろうする巨大な亀頭の視覚的な卑猥さと感覚的なキツさにサキが・・
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