拘束椅子で背中を僕の胸に預けて開脚させられ、目の前の大きな鏡を見つめるサキの晒される女性器に亀頭をあてがいます。
既に浴室やソファーで僕に苛められて少し赤みを帯びてはいますが・・
その幼ささえ感じる形の崩れていない女性器は、彼女の清楚な顔立ちと相まって巨大な亀頭とは余りにも不釣り合いでした。
両脚を開脚して台座に乗せて剥き出しになっている女性器にあてがっている亀頭で圧をかけてあげると、肉厚な陰唇が『グウッ』と押し込まれ素直に開こうとはしません。
鏡には、見えやすいように角度がつけられた上に股間部分が浮かび上がるようにライトが当てられていて、その異様に卑猥な光景をサキは食い入るように見ています。
彼氏のモノとは比べ物にならない大きさなのはフェラをし挿入されて当然彼女も十分にわかって・・
体位の関係で偶然見えたり、セックスの趣向でのハメ撮り等で挿入部分を見せられる事はあるかも知れません。
ただ、男性器が自身の女性器にあてがわれ挿入されて行く光景を、リアルタイムでこうして正面から見る女性はまれでしょう。
大きな鏡に映り込む自身と僕の顔と、その下半身で行われている自分の女性器に野太い肉棒の巨大な亀頭があてがわれている卑猥な光景・・
恥ずかしい筈なのにその部分から目を離せないでいるイヤらしい自分を鏡越しに見つめている僕の視線と時折目があってはサキは何とも可愛い表情を浮かべました。
太過ぎて狭い膣穴が素直には開こうとはせず、肉厚な陰唇がまるでキスでもしているように亀頭に密着する光景が目を楽しませます。
既に数回挿入していますから、一気に押し上げれば『グブゥッ!』とサキの狭い膣穴に肉棒を嵌め込める事も出来ますが、見つめる彼女の反応を楽しむ為に敢えて・・
先程は僕と親友のリエとのテレホンセックスに呷られて乱暴に苛められる事をねだったサキですが、目の前の鏡に映り込む自身の女性器と余りに太い肉棒のイヤらしさに心を奪われたように食い入るように見つめていました。
「 ぁ・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ 」
圧をかけられては入り込みそうになる寸前で緩められ、今までの感覚的なモノだけでなく自身の陰唇が圧し潰れる様な卑猥な光景を見せられる視覚的な興奮もサキを襲うようです。
その興奮はサキの身体にも現れ、圧を掛けたり緩めたりする亀頭部分に愛液らしきモノが光るのが鏡越しに・・
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