遂に、恥じらいより挿入を望む淫らな気持ちが勝り始めたのか、サキが『入れて欲しい・・』と、言葉にしてねだりました。
鏡越しに視線を合わせて見つめながら耳元に唇を寄せて意地悪に促す僕の頬に自身の頬を擦り寄せて可愛くねだる表情が僕のSっ気を擽ります。
幼なじみで一番の親友の妹であり、幼い頃から自身に本当の妹のようになついていた美少女が自分の肉棒を欲しがってくれるそんな姿に興奮しない男は居ないでしょう。
「 入れて良いのサキ? サキの此処に俺のチンポを嵌めて本当に良いの? これ以上したら、本当に彼氏のチンポで満足出来なくなるかもよ? そうなったらどうするのサキ? 」
既に親友のリエのバラしもあり、性に目覚めた頃より男性として行為を抱いてくれてる事も、僕に犯される妄想をオカズに自慰をしていた事も白状させてはいるのですが・・
「良いよユウちゃん・・ して・・ ユウちゃんのでしか感じないように・・ そうなったら、ユウちゃんがしてくれる? サキが欲しくなったら、ユウちゃんが沢山してくれる? ユウちゃんのオチンチンが良いの・・ お願い・・ もっと苛めて・・ サキをユウちゃんのモノに・・ 」
言葉にした事で分娩台のようなSMチックな椅子に両脚を乗せて開脚させられている自身の恥ずかし過ぎる姿でさえ興奮の材料になってしまい始めたのかサキの表情が淫らさを含んだモノに変わります。
「 良いよ! 他のチンポじゃ感じないようしてあげる。 見ててごらん! アソコにチンポが入るところを! サキの可愛いオマ〇コが俺のチンポで広がるからね! 」
こんな姿を知らなければまだ処女と言われても素直に信じてしまいそうな、清楚で愛らしい美少女のその顔に何とも淫らな笑みを浮かべるサキの晒される女性器に亀頭をあてがって止め、彼女に見させました。
恥ずかしい位に脚を開脚させられて晒す女性は激しく擦りあげられて赤みを帯びてはいますが、形はまだまだ崩れてなく綺麗な女性器です。
プックリとした肉厚な陰唇が尿道口付近に密着し、まだ幼ささえ感じる女性器には余りに不似合いな巨大な亀頭が『よく入ったな・・』と、改めて妙な優越感を感じさせてくれました。
SMチックな拘束椅子は、背中は僕の胸に預けるようにして密着していますが、開脚台に脚を乗せてる為に尻は浮いた状態です。
ゆっくり腰を浮かして、亀頭で陰唇を圧迫して・・
※元投稿はこちら >>