羞恥プレイ用の分娩台の様な椅子を使い、左右の脚を乗せる器具で大きな鏡の前で開脚させられてサキが・・
僕の胸に背中を預け、開脚させられた自身の股間の前でそそり立つ極太を堪らなそうに扱き切なそうに訴えました。
「 どうなのサキ? 入れて欲しいの? 自分のアソコがチンポで拡げられてるのを見てみたい? 素直に言ってごらんサキ! 」
その、性行為とは無縁と思えるような愛らしく綺麗に整った可愛い顔には余りにも不似合いな姿が映し出されている鏡越しに彼女を見つめ言ってあげます。
サキ自身も、昼間のプレイで鏡の前での立ちバックで自身の表情を見ながらのセックスは体験したとは言え目の前の光景は余りにも・・
SM用の開脚椅子で女性器を恥ずかしい程に晒し、幼い頃から兄のように慕い異性として好意を抱いている男性の肉棒を扱く自身の姿をみせられているのですから・・
挿入しようと思えばいつでも出来、サキもそれを望んでくれているのは明らかですがワザとしないで鏡越しに彼女を見つめながら愛撫をしました。
自身の乳房を愛撫し、入れて欲しくて堪らない女性器を意地悪になぞる僕の指先に『ビクッ!ビクッ!』と身体を震わせながら切なそうにサキも鏡越しに僕を・・
そして、可愛い吐息を漏らしながらその美少女な顔立ちには不似合いなおびただしい愛液を陰唇の溝に這わせる僕の指先に絡み付かせます。
「 どうしたのサキ? こんなに濡れてるけど? チンポが欲しくて堪らないの? ほら、見てごらん! 凄く濡れてるよ! 」
欲しくて堪らなくて扱く肉棒の根元辺りに擦りつくように座る自身の女性器を這っていた指先に視線を落とし彼女が顔を歪めました。
「 駄目ぇ・・ ユウちゃん・・ 駄目だよぉ・・ 駄目ぇ・・ 」
指先が雫となって垂れ落ちそうな程に僕の指先を濡らしている自身の愛液にサキが羞恥の声を漏らし、拭おうとするように手で掴もうとします。
勿論、そんな恥じらいの抵抗など許してあげる訳は無く、再び指先を陰唇へと這わせ愛撫を続けました。
「 ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ユウちゃん・・ ぁぁあ・・ 欲しくなっちゃう・・ 本当に欲しくなっちゃうよ・・ ねえ・・ ぁぁあ・・ 欲しくなっちゃうよ、ユウちゃん・・ 」
もう、『欲しくなっちゃう・・』ではなく『入れて!』なのは明らかですが、サキが自ら言葉にするまで意地悪を・・
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