SM趣向のあるカップルさんが泊まるホテルですのでそれ専用の器具等もあり、それを使ってサキを苛めてあげる事に・・
彼女も今日1日体験した様々ななプレイを恥じらい戸惑いながらも楽しみそのつど絶頂を迎えましたから、少し恥じらう反応を見せましたが僕の脚を跨ぎます。
全身映るかなり大きな鏡で、それも結合部がより見易いように角度がついていますから跨がるだけで自身の女性器が見える状況にサキが照れました。
そんな彼女のスラリと伸びる脚を分娩台の様に開脚して掛けるようになっている部分に乗せて閉じれないようにしてあげます。
「 ユウちゃん・・ 恥ずかしいよ・・ こんな格好・・ アソコが・・ 丸見えに・・ ユウちゃんの大きいオチンチンも・・ ユウちゃん・・ 恥ずかしいよぉ・・ 」
両脚を器具に引っ掛けられ開脚させられた状態で僕の胸に背中を預けるサキの股間の前には反り返る極太が前貼りのように女性器を隠していました。
「 恥ずかしいのサキ? こうしたらもっと恥ずかしいかな? それとも早くチンポを咥えてる自分のアソコを見てみたい? 」
彼女の股間の前でそそり立つ肉棒を手で押さえて前に倒し、鏡にサキの女性器を映して見せてあげます。
まだまだ綺麗で殆ど使用感の無い形の崩れていない女性器ですが、野太い肉棒を咥え込み続けていた為かほんのり赤味を帯び少し口を・・
「 見てごらんサキ! 早くチンポが欲しいのかな? 欲しそうに口が開いてるよ? 」
「 違うぅ・・ ユウちゃんのが大き過ぎるからだよ・・ 彼氏のじゃなんないもん・・ この太いのでずっと広げられてたからだよ・・ こんなに太いんだもん・・ あぁん・・ イヤらしいよ・・ ユウちゃん・・ 欲しくなっちゃう・・ 」
もしかしたら彼氏とのエッチで同じように見せられたのでしょうか、彼氏の肉棒では開きっぱなしにはならない事を白状しました。
そして、その彼氏のモノより一回りも二回りも大きな肉棒に手を伸ばすと堪らなそうに扱き可愛く身悶えしました。
その、処女だと言われれば疑う事無く信じてしまう美少女な顔と綺麗な乳房の上半身と、野太い肉棒を扱き身悶えする下半身が僕を楽しませます。
「 『欲しくなっちゃう・・』じゃないでしょ? もう、欲しくて堪らないんでしょ? 欲しいのなら素直におねだりしてごらん! どうして欲しいの?」
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