自分の彼氏の一番の親友でもあり、自身の一番の親友であるサキが好意を抱いている僕とのエッチをリエが本当に望んでくれてるような・・
「 じゃあ今度試してみる? このチンポがリエちゃんのアソコに入るかどうか・・ リョウスケに悪いから、俺は動かないようにしてリエちゃんが自由に使ってみる? 」
セックスとしてでは無く、自慰の玩具として試してみるかと言う感じに・・
「 うん・・ してみたい・・ こんな大きなオチンチンがアソコに入ったらどうなっちゃうのか・・ 大きいオチンチン味わってみたいよ・・ 」
彼氏の親友と言う罪悪感は勿論あるのでしょうが、それ以上に味わった事のない大きさの男性器を試してみたい若い性欲と好奇心の方が強いみたいです。
「 じゃあ、サキも誘ってみる? 二人なら少しは気が楽なんじゃ無いの? 互いに同じ秘密になるし。 」
サキが僕に好意を抱いてるのは本人から聞いて知っていますから、誘えば可能性が無い訳では無いのをリエも何となくはわかっているでしょう。
「 うん・・ してみたい・・ サキと一緒にユウちゃんのを・・ 入るかな・・ サキのアソコにユウちゃんの馬チン・・ 今度、ケープの事教えてみようか・・? 」
親友と彼氏の友人との3Pになるかも知れない提案にもリエが興味を抱くようにのってきました。
「良いよ。 リエちゃんが都合が良い時が出来たら教えてごらん! 取りあえず部屋に戻ったら? いくら一度眠ったらなかなか起きないリョウスケでも・・ リエちゃんもいつまでもトイレに居る訳にはいかないでしょ? また楽しみたくなったらいつでもかけてごらん! 」
いくら眠りの深いリョウスケでもいつトイレに起きるかも知れませんし、それにサキをいつまでも嵌めたままお預けさせておくのも可哀相です。
「 うん・・ わかった・・ また遊んでねユウちゃん・・ お休み、ユウちゃん・・」
アルコールのせいもあり、昨夜に続き先に逝ってしまったリョウスケに満足させて貰えなかった性欲がテレホンセックスで満たせたのでしょう。
リエが可愛く言いながら『お休み』を・・
「 そうなんだって、サキ! サキはもう試してるのにね? どう? サキのオマ〇コは俺のチンポと相性は良いの? それともまだまだ試さないとわからない? 朝までチンポとオマ〇コの相性試す?」
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