何も知らない親友のリエに女の子同士のエッチなやり取りの事をバラされてサキが何とも可愛い表情を浮かべます。
『サキのアソコには入らないよ・・』とリエが言うその太い肉棒で初めてのアクメをサキは知ったのですけど・・
「 でも、サキは俺にされてみたいと言ってたんでしょ? そんなエッチな話しをいつもしてるの? 」
共に男性達の興味を惹く可愛い系の清楚なサキと、少しキツめな綺麗系のリエが自分の肉棒を話題にしてエッチトークをしてる事に・・
「 だってぇ・・ こんなに大きいのって・・ リョウちゃんが『ユウキのは馬チン・・』とか言ってたし・・ サキだって『怖い位に大きかった・・』と言ってたんだもん。 」
幼なじみで一番の親友であるリョウスケですから昔から互いの実家も頻繁に行き来してましたし、その妹のサキも幼い頃から本当の妹とのように可愛がっていました。
サキの方も実の兄以上になついてくれ、いつしか僕に異性として好意を持ってくれ泊まりに行った時にアソコを見た事も既に白状させています。
「 じゃあ、サキが俺のを知ったらどうなっちゃうかな? 『大き過ぎて無理・・』とか拒むと思う? 」
僕と親友であるリエのイヤらしい言葉のやり取りを膣穴を極太で広げられて堪らず声を漏らしそうになるのを必死にこらえるサキの膣奥を・・
「 ンゥゥッ・・ ンゥゥッ・・ ンゥゥッ・・ だ・ 駄目ぇ・・ 」
リエに漏らした通り確かに狭い膣穴の一番奥を入りきらない長さで『ググッ!ググッ!』と圧迫してあげると、サキが僕の耳元で可愛く苦悶しました。
「 こんなのでされたらサキだってクセになっちゃうかも・・ もししちゃって、サキが彼氏ので感じなくなったらユウちゃんのせいだよ・・ こんなに気持ち良いオチンチン知ったら・・ 」
知ったらも何も、既にその肉棒で初めてのアクメを知り、彼氏とのデートより僕とホテルに来る事を選んでくれ今もこうして繋がっているのですが・・
「 リエちゃんは? リエちゃんは本当に試してみたいの? リョウスケに悪いとか思うでしょ? 」
テレホンセックスまでして、僕のモノと同サイズのスプレー缶で膣穴を挫き逝き果てた彼女に意地悪に聞いてあげます。
「勿論、いけないとは思うけど・・ こんな大きいアレ・・ どんなんだろうって・・ 太いんだもん・・ 太くて気持ち良いんだもん・・」
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