僕のと同サイズと教えられたケープのスプレー缶を膣奥に埋め込み、その彼氏の親友とのテレホンセックスでリエは絶頂を・・
「駄目だよリエちゃんまだ抜いちゃ、中に出すんだからまだ入れててごらん!」
激しい絶頂の余韻に打ち震えながら膣穴からスプレー缶を抜く様な雰囲気の彼女に再び埋め戻すように命じました。
「 ああ、ユウちゃん・・ 中にぃ・・ リエの中に・・ ああ・・ 出されるのユウちゃん・・? ああ・・ ああ・・ ユウちゃんに中出しされちゃうのぉ・・? オマ〇コにぃ・・ 」
初めて味わうテレホンセックスでの異様な気持ちの高ぶりと、初めて味わう極太の擬似チンポでの絶頂にリエの理性が・・
「 嫌なのリエちゃん? 中に出しちゃ駄目? こんなキツキツマ〇コで絞め付けるからだよ! リエちゃんのオマ〇コの絞まりが良過ぎるから・・ 嫌? 俺に出されるの嫌? 大きなチンポは嫌い? 」
対面座位で懸命に声を押し殺しているサキを下から『ズムッ!ズムッ!』と肉棒を押し込み、いかにもオナっている雰囲気を醸し出してリエに・・
「 駄目・・ 言わないでぇ・・ 大きくなってるのねユウちゃん・・? ユウちゃんのオチンチン・・ こんなに太いのが・・ それが欲しい・・ 本当のオチンチンが・・ ああ・・ 出して良いよ・・ リエのオマ〇コに出して・・ ユウちゃん・・ ちょうだいユウちゃん・・ あっあっ・・ あっあっ・・ 逝っちゃう・・ また逝っちゃう・・ 太い・・ 太い・・ 太いよぉ・・ 本物が欲しくなるぅ・・ 入れてユウちゃぁん・・ 」
余りの興奮で抑えがきかないのでしょう、どうやら擬似チンポのスプレー缶を出し入れしながら口走り再び昇りつめてゆく様子の声がスピーカーより漏れます。
そして、本音なのかテレホンセックスとして僕の気持ちを高ぶらせようとしてなのかはわかりませんが、本物の肉棒をねだる言葉を口走りました。
「 欲しいのリエちゃん? 本当に俺としたいの? 言ってごらん! 素直に言ってごらん! 俺とどうしたいのリエちゃん? 」
激しく高ぶるリエに意地悪な問い掛けの言葉を浴びせてあげます。
「 したい・・ ユウちゃんの本物のオチンチンを味わいたい・・ 駄目? ユウちゃんの太いのを・・ 入れられてみたいのぉ・・ い・ 逝くっ・・」
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