スピーカーから漏れ響く親友のリエのオナる音声に興奮し無意識に声が漏れ始めるサキを落ち着かせる為に唇を重ねて数回乱暴に・・
「 ンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッンッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンッンッンッンッンッンッ・・ ンゥゥゥッ! 」
精神的な激しい高ぶりもあってか、十数回の突き上げでサキが呆気なくアクメを迎えてしまいました。
「 ウッ・・ ウッ・・ ウッ・・ 」
激しいアクメの余韻に全身を打ち震わせるサキの微かな声だけになった静かなホテルの部屋にオナるリエの音声が響き・・
「 ァァン! ァァン! ユウちゃんの太い・・ 太いよユウちゃん! オチンチン、大きい・・ ァァン! リエのオマ〇コがいっぱい・・ ユウちゃんは? リエのオマ〇コは? 絞まる? ねえ、ユウちゃん? リエのオマ〇コは気持ちいい? ねえ? 起ってる? ユウちゃんの馬チン起ってる? 」
勿論、僕とサキが繋がっているとは想像すらしてないでしょうから、自分と同じように僕もオナっている事を望んでいるようにリエが・・
「 キツいよリエちゃんのオマ〇コ! 絞まりが良過ぎて俺のチンポが・・ 先からイヤらしい汁がタラタラと溢れてるよ! どうしようかリエちゃん? 痛いくらい勃起しちゃったよ! リエちゃんがイヤらしい声を聞かせるからだよ! 」
激しく興奮してくれるリエに合わせるように卑猥な言葉を浴びせてあげます。
「 だってぇ・・ ユウちゃんのオチンチンがこんなに大きいからだよ・・ 大きいオチンチン・・ オマ〇コが・・ リエのオマ〇コが奥までぇ・・ ンウゥ・・ 太いぃ・・ 奥までぇ~っ・・ もう入んないよ・・ こんなに余ってるぅ・・ 太くて長いよぉ・・ もう入んないぃ~っ・・ 」
僕も自身の肉棒を扱いていると想像させられ更に気持ちが高ぶったのか、僕のとほぼ同サイズと教えられたケープのスプレー缶を膣奥まで押し込んだ様子でした。
「 駄目だよリエちゃん・・ そんなに奥まで入れちゃ! チンポが千切れそうだよ! 緩めて・・ リエちゃんのキツキツマ〇コ! 緩めてごらんリエちゃん! 中に出ちゃうよ! 出しても良いのリエちゃん? 」
「 ああ・・ 生で入れられてるぅ・・ ユウちゃんの太いオチンチンが・・ どうしよう・・ 出したいユウちゃん?」
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