少し押し込んではキツさに悶え、また少し入れては悶えを繰り返して膣奥まで押し込んだリエが・・
「 キツいよユウちゃん・・ 長さも・・ まだこんなに・・ 」
同サイズと教えられたスプレー缶が、膣奥まで押し込んでも入り切らずに露出して余る長さに切なそうな声があがりました。
「 もう無理? もう入らないのリエちゃん? 俺のチンポはリエちゃんのアソコには入り切らないの? 」
初めての大きさに何とも言えない声を漏らす親友の様子に堪らなそうな表情を浮かべるサキの手を結合部に導き同じ気持ちにさせてあげます。
親友の所有物ですし、ケープのスプレー缶ですから女の子のサキなら手にしてサイズもきっと良く知っているはずでしょう。
自身の膣穴を押し分け、膣奥まで全て満たしても入り切らずに残っている棹を触りながらサキが可愛く顔を歪めました。
「 入んないよ、こんなに長いオチンチンなんて・・ 太くて長いんだもん・・ ああっ・・ 太い・・ ああっ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ああっ・・ 大きいよぉ・・ ああっ・・ 大きいよぉ・・」
昨夜のサキと同じように激しい押し広げられ感に膣穴も少し馴染み始め、未知の太さに少しずつ気持ち良さが芽生え始めたのか・・
漏れる声の質が艶を帯び、膣穴のスプレー缶を動かしているような雰囲気の喘ぎ声がスピーカーから漏れ聞こえ始めます。
親友の漏らす声の変化にサキも堪らなくさせられるのか、結合部付近を触っていた手を僕の首筋に廻し自ら腰を小刻みに振りました。
「 逝きたいのサキ? リエちゃんのエッチな声を聞かされて堪らなくなったの? して欲しい? どうして欲しいのサキ? ちゃんと言ってごらん! 」
可愛い顔を淫らに歪め、声を出せない状況で自ら腰を振るサキの尻を掴んで動きを止めさせ、耳元でおねだりするように命じてあげます。
「 ダメ・・ して・・ サキも苛めて・・ ユウちゃんのオチンチンで・・ 大きいオチンチンでサキのオマ〇コを逝かせて・・ 太いオチンチンで・・ ユウちゃんのオマ〇コにして・・ デカチン・・ 巨根・・ ユウちゃん・・ 巨根・・ 巨根・・ デカチン・・ 逝かせてぇ・・」
スピーカーからは益々艶を増す親友のリエのイヤらしい声が漏れ、サキは興奮と嫉妬に駆られるのでしょう。
僕の耳元に唇を押し付け競うように淫らな言葉を・・
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