リエが僕とのテレホンセックスまがいのイヤらしい行為に激しく高ぶりケープのスプレー缶を膣穴へと・・
そんな一番の親友の淫らな姿への興奮と、相手が僕である事での嫉妬めいた気持ちが入り混じった可愛い表情を浮かべるサキを苛めてあげます。
「 ンッ・・ンッ・・ンッ・・ンッ・・ンッ・・ 」
美少女な整った顔は快感に歪み、声を漏らさせない為に塞いだ唇越しに吐息が伝わってきました。
「 太い・・ 太いよユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン、こんなに大きいの・・ ああ・・ キツい・・ ああ・・ キツいよぉ・・ は・ 半分だけぇ・・ 」
僕に『リエちゃんのオマ〇コの絞まりをもっと味合わさせてよ・・』と、自身を求められる言葉に高ぶってくれたのか・・
キツさに苦悶しながらもケープの缶を膣穴の奥に押し込んでいるらしき淫らな声がスピーカーより漏れました。
自分が好意を抱く僕とのテレホンセックスで、彼女の彼氏であり自身の兄であるリョウスケの時より興奮している友人のリエの様子にサキも高ぶってくれているようです。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ もっと・・ サキを・・ 苛めて・・ 大きいオチンチンでサキのオマ〇コを・・ 逝かせて・・ たくさん逝かせて・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ サキのオチンチンだよ・・ 」
リエが高ぶれば高ぶる程にサキの嫉妬の気持ちも呷られるのでしょう、僕の首筋に腕を絡めてしがみ付き耳に唇を押し付けて可愛く口走りました。
「 ああ・・ キツいよリエちゃん! リエちゃんのアソコ、キツ過ぎてチンポが・・ こんなに絞まりの良過ぎるオマ〇コなんだねリエちゃん? 緩めてリエちゃん! キツ過ぎて出ちゃうよ良いの? 」
可愛くしがみ付き、ソファーに置くスマホとは反対側の耳元に唇を押し付けて喘ぐサキに妬かせる様な言葉をリエに・・
「 違うよぉ・・ ユウちゃんのが大き過ぎなんだよ・・ こんなオチンチンでされたら・・ とんな女の子でもアソコがキツキツだよ・・ 大きい・・ もう入んない・・ ああ、こんなに余ってるぅ・・ 凄く長いオチンチン・・ もう入んないよぉ・・ 」
少し入れてはキツさに馴染んだ奥からわき上がってくる快感に更に押し込み再びわき上がる快感で押し込む事を繰り返して遂に膣奥へ・・
そして、入り切らずに膣穴より外に出ている長さに・・
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