激しい気持ちの高ぶりと、彼氏の親友に自慰で女性器を弄る音声を聞かれる羞恥での興奮でリエが・・
「 キツいよぉ・・ ユウちゃんのオチンチン大き過ぎるよ・・ こんなに大きいの・・ アソコが・・ リエのアソコがぁ・・ もう入んないよ・・ 」
激しい興奮に任せて僕の肉棒と同等のサイズと教えられては部屋から持ってきてゴムを被せたケープのスプレー缶を膣穴へと押し込んでしまったみたいです。
僕の幼なじみでリエの彼氏のリョウスケも小さい方では無く、どちらからと言えば標準よりは大きいのですが・・
それでも5センチを超える僕のモノと同等サイズのスプレー缶は二十歳の女の子の膣穴には余りにも大きいみたいでした。
入口を押し分けて留まる異様な太さにそれ以上奥に入れる事が出来ないリエが可愛く苦悶しています。
「 無理? リエちゃんのアソコって本当に凄い絞まりだね? もっと味合わせてよ! 奥に入れちゃ駄目? 駄目かな、リエちゃん? 」
余りの太さに苦悶はしていますが、味わった事の無い大きさに旺盛な好奇心と若い淫らな気持ちが疼いているような反応を感じ更なる挿入を促しました。
「 だってぇ・・ 大き過ぎるもん・・ アソコがキツいの・・ こんなの・・ 入んないよぉ・・ こんなに大きいオチンチン入れられたら誰だってぇ・・ 」
既に目の前では、昨夜リエが無理だと言う極太で人生初のアクメを知ったサキが、膣穴をギチギチに押し広げられて快感に・・
余りの太さに苦悶するスピーカーから漏れ聞こえる親友の声にサキも、興奮と自身が本物を受け入れている優越感みたいなモノを感じているような表情を浮かべます。
そんな可愛い表情を浮かべるサキを抱き寄せ、声を漏らさせないように唇を重ねてゆっくりと上下させてあげました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
唇を塞がれて快感に喘ぐ声を盛らせない吐息が鼻を抜けるのが何だか愛らしく、更に苛めたい衝動に駆られます。
「 ユウちゃん・・ キツい・・ キツいよユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 太い・・ ああ・・ 太いよ・・ ああ・・ ああ・・ こんなに大きいの・・ ああ・・ き・ キツい・・ 半分・・ 半分だけ・・ ああ・・ 太いよ・・ 」
必死に声を押し殺して何とか膣穴に押し込もうとするリエの声が・・
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