初めてのテレホンセックス、それも近くで彼氏が眠っている中でその彼氏の一番の親友とのイケない行為に激しく高ぶったのでしょうか・・
僕の肉棒のサイズに近いと教えられ、自ら望むようにトイレ内に持ってきたケープのスプレー缶を自ら膣穴に押し込んだみたいでした。
「 太いぃっ・・ アソコが・・ アソコがキツいよぉ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ こんなに・・ 大きいのぉ・・ 太いよぉ・・ 」
幼なじみであり一番の親友でありますから思春期も馬鹿な事をして過ごしリョウスケのアソコの大きさも知っています。
彼のそれも小さくはなく、どちらかと言うと平均的なサイズよりは大きいのですが、そんなリョウスケが『馬チン』とからかう僕のそれは更に一回りは太く・・
激しく高ぶったとは言え、彼氏のモノより一回り以上大きな僕のモノと同等のスプレー缶を押し込んだのですからリエの唇からは苦悶の声が漏れて当然でした。
とは言っても、処女ではありませんから激痛を伴なうとかと言った痛々しい感じではありません。
「 ぁあ・・ 太い・・ 太いよぉ・・ ユウちゃん・・ こんなに太いオチンチン・・ 凄い・・ 凄過ぎだよぉ・・ アソコが・・ リエのアソコがいっぱい・・ 入んないよ・・ 奥には・・ 入んないよぉ・・ 入んないよぉ・・」
厳密に言えば実物よりは少し細身ではあるのですが、弾力のある本物の肉棒と違い無機質な固さのスプレー缶ですから押し広げられている感覚は同じくらいかも知れません。
彼氏の一番の親友ですから頻繁に会いますし、僕の姿形や容姿も簡単に思い浮かぶ事でしょう。
きっと、そんな僕の股間で反り返る肉棒の大きさや形も自身の膣穴をキツく押し広げているスプレー缶の太さや長さから想像して僕に抱かれているような感覚になってるのかも・・
「 入んないよ・・ 無理・・ 奥には・・ キツい・・ 無理・・ キツいよユウちゃん・・ 大き過ぎるよ・・ お願い・・ 太いもん・・ 」
入口をギチギチに押し広げられてる衝撃で身動き出来ないのでしょうか、リエがまるで『動かさないでぇ・・』と訴えるかのような可愛い声で・・
「 駄目? 動かしちゃ駄目なのリエちゃん? でも、本当に凄く絞まるオマ〇コだねリエちゃん? チンポの先が圧し潰れそうだよ! 早く奥まで味合わせてよ! 入れて良い? 駄目?」
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