リョウスケのアパートのトイレで、眠っているとは言え彼氏の存在が近くにある状況の中でリエの声に艶が・・
「ユウちゃん・・ こんなに太いの・・ ああ・・ ぁあ・・ 入れられたら・・ ンッ・・ ンンッ・・ 壊れちゃう・・ こんなに大きいのでされたら・・ 」
ほぼ同じサイズと教えられたそのスプレー缶を握り、頭の中で本物を思い浮かべて興奮するのか譫言のように漏らします。
「 濡れてる? 俺のを想像して濡れてくれてるの? 濡れてるのリエちゃん? 」
「 う・ん・・ 濡れてる・・ 濡れちゃったよ、ユウちゃん・・ リエのアソコが・・ オマ〇コが濡れてるの・・ ユウちゃん・・ 凄く濡れてるの・・ 」
益々興奮の度合いが高まるのでしょう、僕に求められなくても『オマ〇コ』と言う隠語を口走り高ぶってゆきました。
「 濡れてるの? どんな風に? 聞かせてごらん! わかるよねリエちゃん? リエちゃんの濡れた音を聞かせてごらん! 」
激しく高ぶってゆくリエを辱めてあげるような行為を促す言葉を・・
「 ええ・・!? ユウちゃん・・ 恥ずかしいよ・・ そんな事・・ した事ないもん・・ 聞かれるなんて・・ 恥ずかしい・・ ああ・・ ああ・・ 聞いちゃ、ヤダ・・ ああ・・ ぁぁ・・ ・・・・ ぁぁ・・ ・・・・ ・・・・ 」
こう言ったテレホンセックスみたいな行為も初めてみたいな感じの上、自慰をする音声を聞かせろと命じられリエが恥じらいの言葉を漏らします。
只、彼氏のリョウスケに満たしてもらえなかった若い性欲は高ぶったままみたいで、言葉とは裏腹に携帯を口元から離す彼女の声が小さくなってゆきました。
「 ヌチュ・・ クチュ・・ ヌチュ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ヌチュヌチュ・・ ぁっ・・ クチュクチュ・・ ぁぁ・・ 」
何とも形容し辛い卑猥な音の向こうにリエの快感に浸るような喘ぎ声が微かに聞こえ、本当に彼女がオナニーをしているのを・・
「 クチュクチュ・・ クチュクチュ・・ ヌチュヌチュ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ヌチュヌチュ・・ ああ・・ ユウちゃん・・ ヌチュヌチュ・・ 欲しくなる・・ オチンチン・・ ヌチュヌチュ・・ 欲しくなるぅ・・ 」
襲われる快感に比例してリエの声も大きくなり・・
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