堪らなくなったのか、僕の肉棒とサイズが近いと教え部屋から持ってこさせコンドームを被させたケープのスプレー缶を入れようとしているような音声を聞き・・
「 入んない? それが入らないんだったら本物はもっと入らないよ! 濡れてる? もっと濡らしてグチョグチョにならないと無理かもね! 濡らしてごらん! リエちゃんのイヤらしい声を聞かせてごらん! わかるよね? 」
太さに入口が開かず苦悶するような音声を聞き、リエの興奮を呷ってあげるように自慰を命じる雰囲気の言い回しをしてあげました。
「 イヤらしい声って・・? ユウちゃん・・ イヤらしい声って、どんな事をする声なの・・ ユウちゃん・・ ああん・・ ねえ・・? 」
勿論、好奇心旺盛な彼女ですから男が何を望んで言い回しをしてるのかは理解しているのでしょうが、恥じらいからかリエが命じられる事を望むように・・
「イヤらしい声がわからない? 昨日も出してたでしょ? 『リョウちゃんまだ逝っちゃ・・』とか、イヤらしい声を・・ 『舐めちゃ駄目だよ、汚れてる・・』とかも・・ 違った? 違ったかなリエちゃん? 」
昨夜、酔った勢いもあり隣の部屋に居た僕とサキが眠っているモノと思い込んだリョウスケに求められて応えたリエの漏れ聞こえていた声を告げます。
「 もお・・ ユウちゃんたら・・ 意地悪・・ そんな事言っちゃヤダ・・ だって・・ リョウちゃんが・・ ああ・・ ぁあ・・ 舐めたり・・ するんだもん・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 」
自身の淫らな声を聞かれていたのを知り、恥じらいと共に昨日のリョウスケとのエッチが脳裏に甦り興奮を覚えるのか、リエが艶のある声で身悶えしました。
その身悶えする声はただ興奮からだけではなく、明らかに触って快感を得ている吐息が入り混じっているいるものです。
「 逝かせてもらえなかったのかな? 逝きたかった? どうなの? 思い出したらまた濡れ始めてる? 触ってごらん! 触ってグチョグチョに濡らして俺のが入りやすくしてごらん!」
「 だって・・ ああ・・ う・ん・・ ああ・・ 濡らすの? ああ・・ 自分で? ああ・・ 入るかな・・? ユウちゃんの大きいのが・・ ああ・・ 大きいオチンチン・・ ああ・・ 壊れちゃう・・」
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