対抗心を呷ろうとかの意図は無かったのですが、親友のサキの名前を出されてリエが・・
「 サキには無理だよ・・ 絶対にこんなの入んないよ・・ だって、起ってないユウちゃんの見て「凄く大きかった・・」って・・ 「アレが大きくなったら壊されちゃうかも・・」とか言ってたもん! 」
以前、サキにとっても実家であるリョウスケの家に泊まりに行った時に見られてしまったらしい肉棒の事を・・
「 サキがそんな事を言ってた? 本当に無理だと思う? 結構受け入れて感じ捲ったりしてね! リエちゃんだったらどうする? 」
当然ですが、僕の目の前でサキが極太を受け入れて座っているなんてリエには想像すら出来る筈もなく、彼女の言葉にサキが何とも言えない表情を浮かべます。
「 入んないんだってサキ・・ 本当はちゃんと入ってるのにね! リエちゃんのオマ〇コにも入れさせてみようか? 良いよねサキ? 」
スピーカーから漏れ続ける淫らな事を期待するリエの荒い息遣いを楽しみながら、サキの耳元に唇を寄せて意地悪に言ってあげました。
「 ユウちゃん・・ 大きいよ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 本当に大き過ぎだよ・・ サキのアソコがいっぱい・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでサキのオマ〇コがいっぱい・・ オマ〇コ・・ オマ〇コがデカチンでいっぱいだよぉ・・ 」
僕がリエに言わせる『オマ〇コ』と言う隠語に何とも堪らない気持ちにさせられてしまうのか、サキが自らその隠語を繰り返し僕の耳に押し付けた唇から漏らします。
「 こんなのを・・ こんなのを入れられたら・・ アソコが・・ アソコが・・ 裂けちゃうかも・・ ああ・・ こんなに太いのを・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ここに・・ ああ・・ こんにぃ・・ ああ・・ ああ・・ 無理かも・・ 開かないよ・・ ああ・・ あああ・・ 無理だよぉ・・ 」
もしかしたら僕に命じられる前に堪らなくなってしまったのでしょうか、挿入をトライしているような少し苦悶する声に変わりました。
「 どうしたの? 入らない? リエちゃんのアソコには俺のは入りそうに無いの? ちゃんと濡れてる? グチョグチョにならないと入らないかもね? 濡らしてごらん・・ リエちゃんのイヤらしい声を聞かせてごらん・・ わかるよね・・」
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