アルコールと彼氏のリョウスケに満足させてもらえなかった若くても淫らな性欲の疼きのせいなのでしょうか・・
僕の肉棒のサイズに近いと教えられて部屋から持ってきたコンドームを被せたケープの缶を肉棒に見立ててフェラするような音声がスピーカーから漏れ聞こえてきます。
「 ンンゥッ・・ ンンゥッ・・ ンンッ・・ 太い・・ 太いよユウちゃん・・ こんなに太いのでされたら・・ ンンゥッ・・ アソコが壊れちゃうよ・・ 」
本当に堪らないのでしょう、もう指示も問い掛けもしていないのに淫らに口走りフェラ特有の鼻を抜けるような吐息が・・
「 濡れてる? リエちゃんのアソコは濡れちゃってるの? 」
「 う・ ん・・ 濡れてる・・ ぁぁ・・ 濡れちゃってるよユウちゃん・・ 」
僕の言葉に女性器を触り確認したのでしょう、感じてしまった可愛い吐息が漏れ恥じらうように答えました。
同じ可愛い女の子でも、愛らしく女の子・女の子しているサキとは対称的な活発でボーイッシュなリエの艶のある声が新鮮に感じます。
「 濡れちゃった? 何処が? 何処が濡れたのリエちゃん? 何で濡れたの? ちゃんと言ってごらん! 」
乱暴な命令口調で指示して辱めたい衝動にも正直駆られますが、敢えて優しい口調で・・
「 だってぇ・・ ユウちゃんの大きいのを想像しちゃったら・・ オ・ オマ〇コ・・ ユウちゃんの大きいオチンチン想像してリエのオマ〇コ濡れちゃったの・・ こんなに大きいオチンチン・・ オマ〇コに入れられたら・・ ユウちゃん・・ アソコが・・ リエのオマ〇コ壊れちゃうよ・・ 」
昨夜も『聞かれちゃうよ・・』と、リョウスケに求められて最初は躊躇っていましたが『まだ逝かないで・・』と射精してしまいそうな彼にねだった女の子です。
最初は恥じらい躊躇っていましたが、淫らな言葉を言わされる恥辱に激しく高ぶるように自ら淫らな言葉を口にし続けました。
「 入ると思う? リエちゃんのアソコには俺のがちゃんと入ると思う? サキもしてみたいと言ってたんでしょ? サキだったらどうなると思うリエちゃん? 」
「 こんなに太いのを? 入るかな? 壊れちゃうかも? こんなのでされたらリョウちゃんので・・ 感じなくなっちゃうかも・・ サキにはこんなに大きいの・・ 無理だよ絶対・・」
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