無理じいはせず、興奮するリエの欲望に任せるようにきっかけだけを与えてあげます。
「 こんなに太くて長いのぉ・・? ユウちゃんのオチンチンって・・ 本当に大きいよぉ・・ 」
好奇心旺盛な上アルコールが入っているせいもあるのでしょうが、リエの淫らな欲望に歯止めが利かなくなっている雰囲気でした。
もしかしたら彼氏であるリョウスケには見せているの姿なのかは知れませんが、リエが欲望のまま貪欲に快感を求める女の子に・・
「 大きい・・ ンン・・ こんなに大きいのユウちゃん・・ ンン・・ ンン・・ 入んないよ口に・・ ンォ・・ ンォォ・・ ダメぇ・・・・ 太過ぎるぅ・・ ンォ・・ ンォ・・ ンォォ・・ ンォォ・・ ぁぁん・・ 大きいよユウちゃん・・ 」
ゴムを被せたケープの缶を僕の肉棒に見立ててフェラしてくれているのか、鼻で呼吸をするような息苦しそうな声が・・
そんな僕とのテレホンセックスに本気で浸って行く親友の淫らな声が興奮と嫉妬を呷るのか、サキが切なそうな可愛い表情を浮かべます。
「 我慢するんだよサキ! 後でタップリ苛めてあげるからね! リエちゃんの逝く声を聞いてごらん! わかったサキ? オマ〇コのチンポはキツくない? 」
興奮しているリエに聞こえないようにサキを抱き寄せて唇を重ねて耳元で囁いてあげました。
「 うん・・ たくさんしてね、ユウちゃん・・ 大丈夫だよ・・ ユウちゃんの大きいオチンチン気持ちいいもん・・ サキのアソコがユウちゃんの大きさに広がってる・・ 動いていい? 声は出さないから・・ 動いて良い、ユウちゃん? 」
電話とは言え、これから僕とのテレホンセックスで逝かされるかもしれない親友のイヤらしい声に堪らなくなるのか、サキが可愛くねだりました。
「 本当に声は出しちゃ駄目だよ? 」
まあ、例え声が漏れたとしても、手で口を塞いだりしての籠もった声ならリエにも相手がサキだとはわからないでしょうし・・
それに、スピーカーからは益々興奮している様子のリエの淫らな息遣いが漏れ続けています。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ンォォ・・ ンォォ・・ ァァッ・・ 太い・・ ユウちゃん・・ 太いよ・・ ンォォ・・ ンォォ・・ ンォォ・・ 顎が・・ ねえ、こんな太いのアソコには入んないよ・・」
※元投稿はこちら >>