部屋からケープのスプレー缶とコンドームを手に再びトイレに戻ってきたらしきリエの声がスピーカーから・・
「 持ってきたの? ゴムも一緒に? 下着はもう下ろしてる? 」
興奮する彼女の息づかいや、トイレと言う個室独特の音の響き等から様々な事を想像させられ聞きました。
「 う・ うん・・ 持ってきたよ・・ パンツも・・ 」
リエの方も彼氏であるリョウスケの寝姿を確認した筈なのに、罪悪感よりも淫らな好奇心が勝るのか自らショーツを下げて期待してくれているみたいです。
「 濡れてるリエちゃん? 触ってごらん! ちゃんと濡れてるの? 」
「 ン・・ ンン・・ う・ ん・・ 濡れてるよ・・ 濡れちゃってる・・ 」
明らかに先程より興奮の度合いが高い声でリエが素直に答えました。
「 何処が? 何処が濡れてるって? ちゃんと教えてくれないとわからないよ? 何処が濡れてるか言ってごらん! 」
「 あ・ ああ・・ 意地悪・・ ユウちゃんの意地悪・・ アソコ・・ アソコだよ・・ リエのオマ〇コが濡れてるの・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 濡れてるのぉ・・ 」
二十歳の女の子ですから電話でのこう言った経験も初めてなのでしょうか、電話越しに卑猥な言葉を言わされる事に悦びを感じるような質の声です。
「 何で濡れちゃうの? リョウスケと違う男で・・ 何を想像した? 何を想像して濡れてくれたの? 言ってごらんリエちゃん! どんな事を想像してる? 」
確認させられて白状させられながらも堪らず自ら快感を得ようと指先で弄るような吐息を漏らした彼女に『大丈夫』と確信めいたモノを覚え更に・・
「 もぉ・・ 本当に意地悪・・ オチンチンだよ・・ ユウちゃんの大きいオチンチン・・ 太くて・・ 長くて・・ 大きいオチンチンを入れられちゃうのを・・ コレより太いのが・・ こんなに長いのぉ・・? 」
太さは少々細めですが、僕の肉棒に近いと持ってこさされたケープの缶を手にしてるのか、リエが興奮気味に口走りました。
「 どう? ちゃんと咥えられる? リエちゃんなら俺のチンポちゃんとフェラ出来そうかな? 」
無理強いはせず、彼女の淫らな欲求に任せるように促す言葉で誘導してあげます。
「 こんなに太いの・・ 」
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