自身が愛用するケープのスプレー缶に僕のモノが近いと伝えられ、具体的なサイズにより興奮するようにリエの息づかいが・・
「 ぁあん・・ 嘘ぉ・・ あんなに・・ ケープって・・? ユウちゃんの、あんなに大きいの・・? 」
握り慣れていて毎日見ている事で直ぐに視覚的にも感覚的にもその太さや長さが思い浮かぶのか漏れてくる声が切なそうにです。
「試してみたい? 入れてみたいとか思ったりする? サキは俺とだったら良いとか言ってたんでしょ? 」
一番の親友である彼女に、昔から好意を寄せていて僕とだったらしても良いとサキに打ち明けられたと先程教えてくれましたから・・
「 それは・・ だってぇ・・ そんなに大きいのだったら、興味持っちゃうよ・・ 『入れられたらどんなんだろう・・』とか・・ サキが・・ ユウちゃんのアレの事・・ 話すんだもん・・ 」
幼なじみのリョウスケですから互いの実家にも宿泊したりして、その時に着替えか何かでサキに肉棒も見られていたみたいでした。
と言うより、性に目覚めた時より行為を想像する対象は僕だったのを白状しましたから、見たいと言う願望があったようです。
まさか膣穴に肉棒を受け入れ僕の上にサキが座っているなどとは夢にも思っていないリエがアルコールの勢いもありエッチなお喋りに・・
そして、会話しながらも触っているのでしょう、鼻を抜ける艶のある息遣いが漏れ続けました。
「 じゃあ、持ってきてごらん! ゴムがあったら一緒に・・ 何をするかわかるよね? 」
「 う・ん・・ どうしよう・・ 無理だよ・・ 太過ぎだよ・・ ああ・・ ねえ・・ あんなの・・ 」
リエも子供では有りませんから、直ぐにスプレー缶をディルド代わりに使用するのを悟ったようで、未知のサイズに躊躇います。
まあ、実物よりは少し細めなのですがスプレー缶のように無機質な硬さではありませんから膣穴で圧迫された肉棒と同じぐらいかと・・
戸惑いの言葉を漏らすリエですが、高ぶった淫らな気持ちと好奇心には勝てないみたいで・・
「 ちょっと・・ 待ってて・・ 」
少し恥ずかしそうにそう告げると『ガサゴソ』と言う雑音や、トイレのドアを開けるような音がスピーカーから・・
今度は携帯を切らないまま動いていて、スピーカーから漏れ聞こえる音声がなんとも卑猥で・・
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