僕の意地悪な言葉にリエが触っている事を白状します。
一番仲の良い友人の、気を許す異性だけ聞かせる『感じる』と言うイヤらしい声を聞かされるサキの表情が可愛く歪みました。
「 ねえサキ? 電話でリエを逝かせても良い? リエが逝く声を聞いてみたい? 」
狭い膣穴を極太でギチギチに押し広げられたまま友人の痴態を想像させる声に聞き入るサキの耳元で囁きます。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ リエと電話でエッチな事をするの? 聞かされたら、サキもしたくなっちゃうかも・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでアソコが・・ いっぱいなんだもん・・ 」
自分の親友とイヤらしい会話をする事にヤキモキも有るのでしょうが、それよりも苛めて欲しくなりそうだとサキが白状しました。
「 後でたくさん苛めてあげるから! 今日お泊まりして彼氏のチンポじゃ感じなくして欲しいんでしょ? その前にリエが逝く声を聞くんだよいいねサキ? 」
耳元で囁かれる僕の言葉にサキが何とも可愛い表情を浮かべて頷いてくれます。
「 どの位濡れてるのリエちゃん? 俺のを想像して凄く濡れてくれてるの? 」
「 だってぇ・・ ユウちゃんの大きいのを想像したら・・ 意地悪、ユウちゃん・・ ああ・・ ねえ? どの位大きい? 本当に珈琲の缶くらいあるの? そんなに太いの? ああ・・ 太過ぎるぅ・・ 」
再び始まる会話にもう触ってる事を隠す事も無く、部屋で握っていた僕の肉棒と同サイズの珈琲の缶を脳裏に浮かべるように・・
「 だから言ったでしょ? フェラで咥える事が出来ない女の子も居るって・・ リエちゃんだったら出来そう? リョウスケの所に置いてあるリエちゃんのケープのスプレーが有ったでしょ? アレより太いけど、長さは近いと思うよ20センチだから! 」
明らかに興奮の度合いが増してる息づかいをスピーカーから漏れさせるリエに・・
「 嘘・・? 20センチて凄過ぎ・・ そんなに長いの・・? アソコが壊されちゃう・・ 太くて長いオチンチン・・ ああ・・ 凄い・・ 凄いよユウちゃん・・ ンゥ・・ ンゥ・・ ンゥゥ・・ ケープの缶なの・・ 」
自身が頻繁に使用するケープの缶と言われ、直ぐにその長さが異様な事も想像出来るのか、リエの声が本当に堪らなさそうです。
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