リョウスケのアパートのトイレから掛けてきたリエの声がイヤらしくなる会話の内容と共に艶を増すのが・・
「 じゃあ、リエちゃんのにならちゃんと入ると思う? サキみたいに試してみたいとか考えてくれた事あるの? 」
自ら望むように自身の電話でトイレと言う場所から掛け直してくれてきた彼女の淫らな気持ちを冷めさせないように・・
「だって・・ そんなに大きいの見た事ないし・・ サキが凄く・・ 大きかったって・・ 想像しちゃうよ、誰だって・・ そんなのを入れられたら・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
自身が欲しいかどうかと問われる意地悪な質問に、一瞬間があきましたがエッチな気持ちのまま答え、その後喘ぐような声が漏れ聞こえました。
僕が『触ってるの?』と感じた、明らかに刺激に対して漏れたような友人の声の異変にどうやらサキも気付いたみたいです。
「 どうしたの? 濡れてた? 濡れやすいリエちゃんのアソコは、俺のを想像しただけで濡れたりしてるの? 」
何処かエづく様な、女の子特有のその声に確信し意地悪に聞いてあげました。
「 だって・・ ンッ・・ ンッ・・ だってぇ・・ ンッ・・ ンンッ・・ リョウちゃんが言ってた通りだね・・ ンンッ・・ ユウちゃんてエッチの時は凄く意地悪になるんだって・・ 意地悪なんだね・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
そんな事まで彼女に話してるのかと感心と言うか呆れながらも、明らかに浸るような反応を見せ始めたリエに期待する気持ちが高まります。
「 濡れてるね・・ こんなに濡らしてイヤらしいねリエちゃんは? 気持ちいいの? 下着が濡れちゃうから下げないと・・ 」
昨夜の彼女の格好から、たぶん下はショーツだけだろうと推測し、便座に座る彼女にショーツを下げるように促す言葉を・・
「 だって・・ 想像したら・・ ユウちゃんの大きいのを・・ ンッ・・ やっぱり意地悪なんだね・・ ンッ・・ ンンッ・・ ・・・・・・・・ 」
僕の言葉に淫らに反応しながら明らかに触っている喘ぐ声を漏らし、声が止む無言のスピーカーから『ガサガサ』とショーツを下ろす音らしきモノが・・
「 濡れてる? 正直に言ってごらんリエちゃん・・ 濡れてるんだね?」
「 う・ ん・・ 濡れちゃった・・ ユウちゃんのせいだよ」
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