少し酔ってるせいかリエは友人であるサキの秘めたエッチな部分を何処か楽しそうに僕に教えてくれました。
とは言っても、そのリエが教えてくれる秘密以上の姿を僕は目の前にしているのですが・・
背凭れの上に乗せた携帯でハンズフリーで会話するのにソファーに浅く腰掛けてる為、僕の下半身に跨がるサキとの結合部がよく見えます。
長さ的に入り切らない肉棒は真上には腰を下ろせない為、僕の太ももの上に尻を下ろして後ろに倒れないように膝に手を付いて・・
恥毛が薄く、まだ形も色合いも綺麗でどこか子供っぽささえ感じる肉厚な陰唇を左右に押し分けて極太が潜り込む光景は清楚な可愛い顔と相俟って痛々しくさえ見えました。
「 サキが俺とならしても良いって言ってたの? 入ると思う? だって、あの子も本物がどれくらいか知らないでしょ? 」
僕の言葉に野太い肉棒で膣穴を押し広げられてる刺激に身震いしながら声を押し殺しているサキが『意地悪ぅ』と言った感じの笑みを浮かべます。
「 知ってるよサキは・・ だって、ユウちゃん子供の頃からリョウちゃんの家に何度も泊まってるんでしょ? サキが高校生の時に何度か着替えがみえちゃったって・・ て言うか、見てみたかったみたい・・ 」
幼なじみですから小さい頃から僕もリョウスケも互いの家に何度も泊まったりしてたし、彼の両親も自分の親のように感じ結構気兼ねせずに・・
二つ年下のサキが高校生の時と言えば僕が高校生か大学生ですが、幼い頃から知る彼女には変に異性を意識せず着替えとか見られても平気だったのでしょう。
それに、性に目覚めた頃より僕との事を妄想して自慰をしていた事は白状させましたから、彼女に実物を見てみたい気持ちがあったのもおかしくはありません。
「 なんて言ってたの? まさか気持ち悪かったとか言ってたり? 」
「 ううん・・ 凄く大きくてビックリしたって・・ その頃の彼氏のアレが固くなったのより、ユウちゃんの普通の時の方が全然大きかったって・・ だって、固くなったら珈琲缶だもんねユウちゃんの・・ 長さだって20センチ位あるってリョウちゃんが言ってたし・・ 大き過ぎだよ・・ 」
自分の彼女とは言え、サキの親友でもあるリエにそんな事まで喋っているリョウスケに『相変わらずだな・・』と思いながらも、彼女の興奮の度合いが増してゆくのを感じました。
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