リエ本人の携帯から掛かってきた電話をスピーカーにしてソファーの背凭れの上に置くと、サキの膣穴を貫いたまま会話を・・
「 うん・・ トイレだよ・・ だってぇ・・ 」
僕の少し意地悪な質問に何処か恥じらいながらリエが答えます。
普段はサキの兄貴で彼氏であるリョウスケか、友人であるサキと一緒の時に会いますのでこうして二人で話すのも・・
トイレで声を押し殺しているせいか、いつもの活発で積極的なリエの感じとは少し違いました。
「 リョウスケは? グッスリ寝てた? どうしたの? また昨日と同じ様にリョウスケが満足させてくれなかったの? 」
「 えっ!? 何で!? ユウちゃん・・ 昨日って・・? 」
昨夜、リョウスケとのエッチの後に寝ぼけて下半身に何も着けずに僕とサキが居る部屋とを遮る扉を開けた彼女でしたが・・
僕とサキが隣でエッチをしてた事は勿論ですが、まさか自分達のエッチの始終を聞かれていたとは思いもしなかったのでしょう。
「 『リョウちゃんまだ逝っちゃヤダ・・』とか『駄目ぇ・・』とか可愛い声が聞こえたよ! 俺とサキが隣で寝てたの忘れたりしてた? 」
『満足させてくれなかったの?』と言う意地悪な言葉に可愛く動揺する彼女に起きてた事を教えました。
「 だってぇ・・ リョウちゃんが・・ 我慢出来ないとか・・ 言わないで・・ サキは・・? サキも起きてたのかな・・? 」
まあ、始める時に『聞かれても、ユウキとサキだから・・』と、リョウスケが開き直ったような事を言ってはいましたからリエも何処か覚悟の上だったのかも知れません。
「 サキ? サキは寝てたと思うよ! だってリエちゃんみたいにエッチな女の子じゃないから・・ 彼氏のより大きいとか聞いて、それを入れられるの想像して興奮したりしないよサキは! 」
背凭れの上に載せてる携帯に近付くために浅く腰掛ける下半身には、恥毛が薄いため極太を咥え込むサキの綺麗な女性器が丸見えです。
入れられるの想像云々どころかその肉棒で初アクメを知り、彼氏とのお泊まりを断って僕とホテルに来ているサキは何とも可愛い表情を・・
「 サキだって・・ ユウちゃんの想像してるよ・・ 『ユウちゃんだったら・・』とか言ったりするもん・・ でも、サキには入んないよね太過ぎて・・」
何も知らずリエが・・
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