昨夜に続きリョウスケの所にお泊まりの様子のリエですが、昨夜に続いてアルコールの入った彼氏とのエッチで満足しきれてないのか・・
まるで何かを期待するように自分の携帯を持ちトイレに入ると言います。
元々眠りが深い上アルコールのせいで起きる心配の殆ど無い彼氏のリョウスケですが、それでも保険を掛けるように個室を選ぶ彼女に期待が高まりました。
友人の電話が切れたのを確認すると、僕達の会話を聞かされていたサキが堪らなくなったのか僕の膝に跨がってきます。
「 どうしたのサキ? チンポが欲しくて堪らなくなったの? 」
幼い頃から僕に好意を抱いてるのを打ち明けて知っている友人のユリが、自分の実の兄であるリョウスケに秘密でイヤらしいお喋りをする事にヤキモチを妬いてくれてるのでしょう。
僕の意地悪な問いに恥じらいながら素直に頷きました。
「 じゃあ、声を出さないって約束できる? リエちゃんがどんなにエッチな子か調べるから・・ ちゃんと我慢出来たら後でタップリ苛めてあげるから。 わかったサキ? 」
欲しくて堪らないサキは小さく頷き、膝に跨がる彼女の尻を引き寄せ入口に亀頭をあてがいゆっくりと繋がります。
「 うう・・ 大きい・・ 大きい、ユウちゃん・・ 大きいよぉ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁあ・・ 」
友人が同サイズの珈琲缶を手に取り『裂けちゃいそう』と戸惑う極太を狭い膣穴に受け入れているのですから、声を漏らすなと言う方が酷なのかも・・
いつ電話が鳴るかも知れない中、サキは膣穴をギチギチに押し広げられている激しい刺激に可愛い顔を歪めて声を漏らすまいと唇を結びました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 出ちゃうよ・・ 声が・・ ユウちゃん・・ ねえ、ユウちゃん・・ 」
唇を結び懸命に声を漏らすまいとしますが、それでも思わず漏らしてしまいそうで不安なのか『塞いで』と言った感じに可愛く唇を押し付けてきます。
すると一度切ったスマホが着信を受け、相手がリエであるのを・・
再びスピーカーにして通話にすると、本当にトイレの中に入ったみたいで個室特有の静まり返った感じの様子がうかがえました。
「 トイレ? 本当にトイレから掛けてるのリエちゃん? 息遣いがイヤらしいけど・・ そんなに大きいのに興味があるの?」
「 う・ うん・・ トイレだよ・・ 言わないで・・」
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