アルコールの勢いもあってか、元々好奇心旺盛なリエが未知のサイズに淫らな気持ちを抑えられないように・・
「 こんなに太いの? こんなのを入れられたらアソコが裂けちゃいそう・・ 」
僕のモノと同じサイズだと彼氏のリョウスケから聞いたテーブルの上にあった珈琲缶を持っているらしきリエの艶のある声が届きます。
「 濡れればちゃんと入るよ! 最初はキツがるけど味を知ったらクセになるみたいだし! 」
フェラを続けてくれているサキに対してそんな遠回しな言葉を向けると、直ぐに自身の事だと悟った彼女は可愛い笑みを・・
勿論、好意を抱いている事を告白されているとは言え、彼氏もいるサキが僕のモノをフェラしながら会話を聞いているなんてリエは夢にも思ってないでしょう。
気持ちが高ぶるまま『濡れたらちゃんと入るの?』や『リョウちゃんには濡れやすいと言われるけど・・』等、とても素の時では言えない言葉を・・
「 今は? 珈琲缶握って、こんなエッチなお喋りしてたら、想像して濡れちゃう? 濡れてるのリエちゃん? 」
望むように自らイヤらしい会話を続けたがるリエに付き合うように更に踏み込んだ内容の問い掛けをしてあげました。
「 ハァ・・ ハァ・・ 触れって事・・? ねえ・・ ユウちゃん・・ 自分で触って濡れてるか確認しないと駄目なの・・? 」
僕の真意を直ぐに理解はしたのでしょうが、彼氏への罪悪感からか『命令されて仕方無く・・』と、自身の気持ちに言い訳をさせて欲しいように・・
「 そうだよ! 触ってごらん! 彼氏の友達のアレを想像して濡れちゃう悪い彼女かどうかをチェックしないとね! 」
漏れ聞こえてくる吐息が益々艶を帯び、興奮の度合いが明らかに高ぶっている様子から『大丈夫』と確信して命じてあげます。
昨夜の兄とのセックスの音声に続き、僕とのお喋りでスピーカーから漏れ聞こえてくる友人の淫らな声に、ヤキモキもあるのでしょうが同時に興奮も覚えているような表情をサキが・・
リエが激しく興奮し興味を抱くその野太い肉棒を自分は体験してると言わんばかりに清楚な可愛い顔には不似合いなイヤらしいフェラで僕を喜ばせました。
「 本当に触らなきゃ駄目・・? どうしよう・・ トイレに行ってで良い・・? リョウちゃんが起きちゃうといけないから・・ 自分の電話で掛けていい? 」
何かを期待するかの様にリエが・・
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