浴室に入り立ちバックで繋がりフィニッシュに向けて・・
「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ユウちゃん・・ 」
眠る友人カップルに気付かれまいと入った浴室でしたが、ドアを閉め切った為サキの押し殺す可愛い喘ぎ声が妙に大きく感じ・・
それでも、興奮している2人はもう聞かれようとどうでもよくなり、サキの尻を掴んで激しく・・
「 逝く・・ また・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウちゃん・・ 」
元カレと今カレの二人に味あわせて貰えなかったアクメを今日知り、再び襲われる感覚に『逝く』と言う言葉をサキが口にします。
「 ンウッ 」
不意に背中を反り返らせて呻くとどうやらアクメを・・
その彼女を奥に突き過ぎないように調教しながら出し入れして僕も昇りつめゴム越しに彼女の中で射精しました。
コッソリと浴室を出て部屋に戻ると、ティッシュでサキの女性器を拭いてあげ、コンドームの処理をして衣服を整えます。
行為は終わったものの、昨日迄は友人の妹として接してきたサキとセックスと言うモノをしたのですから僕はともかく彼女は気恥ずかしそうでした。
それに『ユウちゃんが好き・・』と秘めていた気持ちを沢山言葉にしてくれたのですから・・
男からしたら嬉しい事ですが、友人の妹ではありますし、何よりサキには彼氏が居るのですから複雑です。
彼女も気持ちが高揚して眠れそうに無いみたいですので、僕が壁にすがりその両脚の間に座らせて背中を凭れさせながらテレビを見ました。
その間もキスをしたり舌先を絡ませ合ったり、ヘタをすればまた互いに求め合いそうな雰囲気にも何度か・・
そうしていると、奥でゴソゴソ音がして襖戸が開きます。
「 あっ! 」
かなりアルコールが入った後でセックスをして眠ったせいか、僕達の存在を忘れていたのでしょう全裸の彼女がそこに・・
彼女も一瞬訳が分からなかったのでしょう、裸体を隠す事も忘れ固まりました。
「 裸! 裸だよ! 」
サキがとっさに教えます。
僕としては良いモノを見せて貰ったのですが、サキの言葉で我に返った彼女は襖戸の陰に隠れました。
しばらくして、上着を着て友人のハーフパンツを履いて彼女が出て来ます。
まあ、僕達に聞かれる事を知った上でエッチした彼女ですから、そんなに動揺した様子はありません。
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