彼氏のリョウスケから聞いた僕の肉棒が珈琲缶サイズの太さと言う事に、少しアルコールが入ってる事もあってか・・
テーブルの上にあったらしき缶を握りながら想像しどんどん淫らな気持ちが高ぶるのか、スピーカーから漏れ聞こえるリエの声は息遣いもあらく艶をおびます。
「 こんなに太いのユウちゃんの・・ ああ・・ こんなの入れられたら・・ どうなっちゃうの? アソコが壊れちゃいそう・・ 」
彼氏の幼なじみの上、その彼の妹で一番の親友であるサキが彼氏以上になついているせいか、僕に異性としての警戒心を持たないリエが淫らな気分のまま・・
「 最初はキツがるけど、そのキツさがクセになるみたいだよ! 初めての絶頂を俺ので知った女の子もいるから・・ その女の子も最初はキツがったけど、今では自分から欲しがるから・・ 」
そんな事を伝えながらフェラを続けるサキの頭を撫でると、自分の事だと直ぐに気付いたのか、何とも可愛い笑みを浮かべました。
昨夜も、僕と自分が眠っていると思い込みむ親友の彼氏である実の兄のリョウスケとリエがのエッチをする声を聞かされましたから・・
そのせいか、僕とリエがお喋りする事に多少はヤキモチめいた気持ちもあるのでしょうが、それ以上に自分が知らない親友の淫らな部分に興奮を覚えているのがその表情から・・
「 壊れちゃいそうに思う? しっかり濡らしたらちゃんと入るんだよ! リエちゃんは濡れやすい方? それとも濡れにくいの? 」
興奮で息遣いも荒く、肉棒の大きさに興味津々で自らエッチな会話を続けるのを望むように繰り返すリエに踏み込んだ言葉を・・
「 ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 駄目だよそんな事・・ 聞いちゃ・・ ぁぁ・・ リョウちゃんには・・ 濡れやすい・・ って・・ 言われるけど・・ もぉ・・ そんな事・・ 言わせないでぇ・・ 」
「 濡れやすいんだね? じゃあ俺のも入るよ! どう? 手に持ってる缶は入りそう? 濡れてるのリエちゃん?」
明らかに行為を想像させる僕の言葉に少し戸惑いと恥じらいの反応をみせながらも、興奮の度合いが明らかに増したリエに・・
「 濡れてるって・・ ああ・・ ねえ・・ 触れって事・・? ユウちゃん・・ 触って自分で・・ 確認するの・・? ああ・・ ユウちゃん・・」
彼女が身悶えを・・
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