少しアルコールが入っているせいもあるのでしょう、元々好奇心旺盛で積極的なタイプのリエが自らエッチな内容のお喋りを・・
「 こんなのが・・ 本当に入るの・・? 凄い・・ こんなに太いなんて・・ 」
僕のモノが珈琲缶サイズのだと彼氏のリョウスケから聞き、昨晩もテブルの上にあった缶を握り想像でもしてるのでしょう。
普段の元気な彼女とは違う、吐息混じりの何とも艶のある声がスピーカーから漏れ聞こえてきます。
彼氏はグッスリと眠っているようですし、まさか親友であるサキが二人の会話を聞いてるなんて夢にも思っていないでしょう。
二十歳の好奇心旺盛な女の子ですし、昨夜の漏れ聞こえてきたエッチの様子からして十分には満足させて貰っていないみたいですし・・
まあ、アルコールが入っていたせいで自身の性欲を満たすだけの淡白なエッチをリョウスケが昨夜しただけなのかもわかりませんが・・
「 本当に太い・・ こんなに太いのが本当に入るの・・? こんなの入れられたら・・ 裂けちゃいそう・・ アソコが壊れちゃうよ・・ 」
自分の彼氏の幼い頃からの親友ですし、彼氏の妹であり一番の親友でもあるサキが『ユウちゃん!ユウちゃん!』となついているせいか、リエも僕には変に異性を意識しないみたいでした。
「 『壊れちゃう・・ 』とか『裂けちゃいそう・・』なんて、まるで試してみたいみたいだね? リョウスケが居るのにそんな事想像して・・ 本当、悪い彼女だねリエちゃんは! 」
そんな肉棒で親友のサキがアクメを知り、自分と僕との会話を聞きながら欲しがるようにフェラをしてるなんて知らないリエに・・
「 だってぇ・・ こんなに・・ 入らない女の子とか居たの? こんなに太かったら『無理っ』て言う子も・・ ああ・・ こんなので・・ 広げられたら・・ どうなっちゃうの・・ 」
もしかしたら、今日もエッチで満足させて貰えて無く、アルコールのせいもあり疼く淫らな気持ちを抑えきれないのかリエはまるで求めるように・・
「 最初はキツいけどクセになっちゃうみたいだよ! 初めて俺ので逝く事を知った女の子もいるから・・ その後は凄くエッチになって、コレじゃないと嫌だって言う女の子が・・」
そんな事をリエに伝えながらフェラをしてくれてるサキの頭を撫でると、自分の事だと気付いた彼女が笑みを浮かべ・・
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