「 リョウちゃんなら隣の部屋のベッド・・ グッスリ眠ってるよ! リョウちゃんが一度眠ったらなかなか起きないのユウちゃんの方が知ってるでしょ? 」
彼氏が近くに居る筈の状況で自分の彼女が自分の可愛い妹をエッチなネタにしてお喋りしているのを心配した僕にリエが悪戯っぽく答えました。
「 知ってるって・・ 俺は一緒に寝る訳じゃ無いからね! それはリエちゃんの方がよく知ってるじゃ無い? 色々と・・ ね? 」
悪戯っぽく返す彼女に意味深な言葉で返してあげます。
「 あはは・・ ユウちゃんのエッチ・・ でも・・ ねえ・・? ねえ・・? 」
「 何? どうしたの? 」
少し口調が変わり、何処か照れ臭そうな雰囲気で何か聞きたそうに問い掛けるリエに・・
「 ユウちゃんのって本当にそんなに大きいの・・? リョウちゃんが言ってたみたいに珈琲の缶くらいなの・・? マジなの・・? 」
さっきサキが彼氏のと比べてたとか言ってたクセに、本当はリエ自身が興味津々のようでした。
まだガキで好奇心旺盛な頃、友人達数人でAV鑑賞しながらふざけてそんな比べて遊んだ事もあります。
「 言わなきゃ駄目? う~ん・・ 本当だけど缶みたいに無機質に硬くなる訳じゃ無いよ! じゃないと・・ ねえ? 」
リエにもわかりきっている事ではありますが、雰囲気を和ましてあげようとそんな言い方を・・
そんな僕達のお喋りに軽い嫉妬や、口には出せないけど早く入れて欲しい自分の気持ちと存在を伝えようとするかのようにサキのフェラが淫らさを増していました。
扱きながら裏筋に舌先や唇を這わせ、勃起して溢れ始めた我慢汁を尿道口に唇を被せ吸い付くように・・
彼氏とエッチはしてる事を知ってはいても、それでもサキの事を自分よりおくてで照れ屋な美少女と思い込んでいるリエがこの姿を見たらどんな反応を見せてくれるのでしょう。
「 こんなに・・ 本当にこんなに・・? 太いの? ねえ・・ 本当にこんなのが女の子のアソコに入るの・・? 凄い・・ 指も全然届かないよ・・ こんなのが・・ 」
昨夜僕とサキがコッソリエッチをしたテレビがある部屋のテーブルにも珈琲の缶が置いてありましたから、もしかしたらそれを握りながら話しているのかも知れません。
興奮からでしょう、リエの呼吸は荒くなり声の質が艶を帯びます。
※元投稿はこちら >>