携帯の持ち主である友人のリョウスケの代わりに出てくれた彼の彼女でありサキの親友のリエが・・
「 サキがユウちゃんの事大好きなの気付いてるクセに・・ 彼氏よりユウちゃんユウちゃんなんだから・・ 」
昨夜同様に少しアルコールも入っている雰囲気の彼女が僕とサキの事を探るように聞いてきます。
親友ですからサキの性格も当然よく知っているはずで、知っているからこそ彼氏以外の男性と二人きりで居るなんて思いもしないでしょう。
「 兄貴みたいな感じで懐いてくれてるんじゃないのかな? 今頃は彼氏の所にお泊まりだったりして・・」
まさか全裸の友人が隣で聞いているとは想像すらしてないリエにそんな事を言いながら、僕の言葉に切なそうに見つめるサキの肩を・・
サキの方も浴室で絶頂寸前で何度も意地悪に止められた焦れったい高ぶりが冷め切ってないのでしょう、促されるまま素直に僕の股間に顔を埋めます。
つい数分前まで狭い膣穴を虐め続けていた野太い肉棒は半起ち程度には萎えましたが、それでもサキの可愛い唇には・・
昨夜の僕達が眠っていると思ってエッチをし漏れ聞こえてた喘ぎ声とは違う、僕と自分の事を意識しながら喋るリエの声がサキの淫らな部分を刺激してくれるようでした。
アクメを知り、今日一日で今まで経験した事の無かった羞恥・露出・野外・プチ陵辱と様々なエッチをした今のサキには、友人の声を聞きながらのフェラチオにも興奮を覚えているようです。
自身の事を話題にされた僕とリエのお喋りを聞きながら、何処か淫らな自分を見せ付けるような今迄とは違うフェラチオの仕方でした。
亀頭に這わせる舌先で尿道口を割り、僕の反応を見ながら暫く刺激を続けた後は肉棒を持ち上げ裏筋を丹念に・・
何も知らずアルコールの勢いもあってか、清楚で照れ屋な友人のサキのまだ何処か少女っぽさが残るエッチな内容の話題をリエが楽しそうに喋ります。
『まだ彼氏とのエッチで逝けた事がない・・』とか『リョウスケから聞いた自分越しに聞いた僕のモノを想像し、彼氏のモノと比べてた・・ 」等の、友人同士のエッチなプチ情報も交え・・
勿論、リョウスケが眠っているとは言え近くにはいるのでしょうから、聞かれないように何処か押し殺している声が何ともイヤらしくも感じました。
「 リョウスケは? こんなお喋り、リョウスケが聞いてたら・・ 」
自分の彼女が可愛い妹をエッチのネタにしてるのを・・
※元投稿はこちら >>