激しく襲われる快感の中でどんどん淫らになってくれるサキが・・
「 逝かせて・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでサキのオマ〇コを逝かせてぇ・・ 」
まだまだぎこちない自身の尻振りでは逝ききれず、僕の突き上げをおねだりするようにしがみ付き耳元で口走ります。
「 悪い子だねサキは・・ ベッドでタップリお仕置きしてあげないといけないね? 部屋に行こうか? 」
可愛いサキが彼氏にさえ見せた事のない乱れてくれる姿に、早くベッドで苛め抜きたい気持ちが湧き上がり・・
寸止めを続けられて逝かせて欲しくて堪らないままのサキの身体をシャワーのお湯で洗い流してあげて浴室を出ました。
逝かせて貰えなかったサキからしたら堪らないのでしょう、僕に身体を拭かれながらも彼女の手は肉棒を触り続け、その愛らしさが僕を喜ばせます。
彼女と共にソファーの方に戻り飲み物で一休憩しようとすると、テーブルの上に置いた携帯が着信のランプを光らせていました。
画面をタッチして確認すると、相手はサキの兄貴で僕の親友であるリョウスケです。
僕が妹のサキをトイレでイラマ的なフェラで口を塞いでオナらせる陵辱プレイでや、浴室で放尿させる羞恥プレイで苛めている間にその兄から電話が・・
後でかけ返してもいいのですが、一番仲の良い友人の僕も本当の妹のように可愛がっていたサキとの絶対教えられない秘め事がイケない気持ちを疼かせました。
サキと並んでソファーに腰掛け、相手が兄だとは気付いていない彼女の肩を抱き寄せ唇を重ねながらスマホをスピーカーにしてかけます。
近くに居なかったのか、出るまで数コールして・・
「 もしもし! あっ、ユウちゃん? 」
スピーカーから聞こえてきた女性の声に僕に身体を預けていたサキが少し驚いたような表情を浮かべました。
彼女が驚くのも無理は無く、その声の主は自身の親友であり兄貴の彼女である女の子なのですから・・
「 リョウちゃん今寝ちゃってるけど・・ 急ぎの用事なら起こそうか? 」
かけてくれたものの、僕が妹を苛めてる間に眠ってしまったようです。
「 ううん・・ 別に用事があった訳じゃないから・・ リョウスケの着信があったから何かと思ってね? それより今日もお泊まり? その感じは少し飲んでるみたいだね! 」
別に変な意味で聞いた訳では無いのですが少しハイな雰囲気が伝わる声でしたので何気に・・
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