逝きたいのに寸前で意地悪に止められて逝かせて貰えない堪らなさに我慢出来なくなったのか・・
入り過ぎないように支える僕の腕の上でサキが自ら尻を振り続けました。
可愛い顔を切なそうに歪め、恥じらいよりも快感が勝ったように『クイックイッ!クイックイッ!』と尻を振る姿が僕を楽しませます。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ オチンチン・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ユウちゃん・・ 気持ち良いっ・・ 気持ち良いよ、ユウちゃん・・ 」
見つめる僕の視線に照れはしますがもう止まらないのか、首筋に腕を絡めてしがみ付き恥じらいを掻き消そうとするように耳元で譫言のように繰り返し口走りました。
まだまだセックスの経験も未熟ですし、昨夜初めてアクメを知ってくれた女の子ですから尻振りもリズミカルとは言えませんし相手に快感を与えるようなモノではまだまだ・・
それでも、知らなければ処女と言われても信じてしまうような清楚な美少女のサキが自ら尻を振るこんな姿を見せられたらそれだけで男としては嬉しいものです。
それも、一番仲の良いガキの頃から知る友人の妹で、彼女が幼稚園の頃からずっと成長してゆく姿を見てきているのですから・・
家も近かったですから幼い頃から普通にサキの実家にお泊まりに行ったりして、小学校に上がる前後までは友人と三人で一緒に風呂にも入っていた記憶があります。
小・中・高と、可愛さが磨かれて本当に素敵な女の子に成長して行くのを見てはいますが、僕には『ユウちゃん!ユウちゃん!』と懐いてくる妹のようなサキのままで異性として意識する事は・・
そんなサキが僕とのセックスで初めてアクメを知り、快感を貪るように自ら尻を振る姿に、彼女の兄である親友に対して何とも罪悪感と言うかえもいわれぬ気持ちが・・
『妹のサキが俺の上で尻を振るこんな姿をリョウの奴が知ったら・・』と、罪悪感とは言えない何とも言えない妙な興奮を覚えるような不思議な感情でした。
「 駄目だよサキ! 勝手に逝っちゃ! どうしたいの? サキはどうして欲しいの? 言うんでしょ? 俺の前だけでは素直で淫乱なサキになるんでしょ?」
逝こうと尻を振り続けはしますが、まだまだぎこちなく逝くまでに至らないサキに意地悪に囁いてあげます。
「 ユウちゃん・・ 逝かせて・・ 大きいオチンチンでサキのオマ〇コ・・」
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