僕にアクメ間近の反応を見抜かれ意地悪に寸前で止められている事に気付かないサキが再び突き上げられる快感に・・
「 アッアッ! アッアッ! 逝っちゃう・・ 逝っちゃう、ユウちゃん・・ アッアッ! 大きいオチンチンで逝っちゃうよぉ・・ 」
激しい快感と興奮で一気に昇りつめてゆくサキが『今度こそは・・』と逝かされる事を期待するように淫らな言葉で僕を喜ばせようと口走ります。
しがみ付く腕の肩口が強張り始め、対面座位で跨がる内ももがギュッと内側に絞られ、またアクメの前兆を見せ始めました。
あと10回でしょうか、それとも5回程度の突き上げで十分でしょうか・・
身体の強張りと共にその愛らしく清楚な可愛い顔が何とも堪らなそうに歪み限界寸前なのを教えてくれます。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 」
再びギュッとしがみ付き、耳元で呻くように可愛い訴えをするサキの尻を支える手を持ち上げた位置で不意に止めてあげました。
知ったアクメと言う感覚に向かいグッと身体を強張らせて絶頂と共に解放されるだけだった寸前で不意に止められ、サキがしがみ付いたまま・・
そんな彼女の尻を入り過ぎないように膝を狭めた脚の上に再び座らせ、切なそうに何か言いたげな表情で見つめるサキと唇を重ねて舌先を絡ませ合います。
勿論、『逝かせて・・』とねだりたいのでしょうが、元来恥ずかしがり屋のサキですから自分から言える筈もなく可愛く舌先に応えてくれました。
それでも、僕の言葉や興奮する姿に悦びを感じるように『デカチン!』や『オマ〇コ!』と言うはしたない隠語を口にする様になった彼女ですから・・
気付いて貰おうと何気に甘えるサキのサインにワザと気付かないフリをし、タイミングを見てはいきなり乱暴に突き上げ絶頂寸前まで追い込んでは止める意地悪を繰り返します。
三度、四度とアクメ寸前で止められる意地悪を繰り返され、それが逆にサキの強いMっ気を刺激してしまうのが見て取れました。
徐々に逝かせて欲しくて堪らなくなるのでしょうか、上下させる僕の腕の動きに合わせて自ら尻を振るような動きを見せ始めます。
それは先程命じられてしていたどこか恥じらいぎこちなかった動きとは違う、貪るようにイヤらしく尻を前後に振る動きでした。
浸り始めた快感に抗えなくなったのでしょうか、入り過ぎないように尻を支えてあげる状態で手を止めてもサキは一心不乱に尻を振り続けます。
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