早くから性に目覚め僕との行為をオカズにして自慰をしてくれていたとは言え、彼氏にさえ見せた事無いはしたない姿を・・
淫らで卑猥な言葉を口走る自身に僕が興奮してより乱暴になる姿がサキには悦びなのか、清楚な顔を淫らに歪め卑猥な言葉を口にしながら昇りつめてゆきます。
「 デカチン・・ ユウちゃんのデカチン・・ サキのオマ〇コ壊れちゃう・・ ユウちゃんのデカチンでサキのオマ〇コ壊れちゃうよぉ・・ 」
埋まり切らない長さで膣奥を圧迫して苦痛を与えないように支えてはいますが、珈琲缶サイズの野太さがサキの狭い膣穴をギチギチに押し広げて・・
換気扇を切っていた為、湯船の水蒸気で軽くくもる浴室にサキの可愛い悶え声が響き続けました。
昨夜の初アクメから何回達してくれたでしょうか、可愛いサキのセックスでの絶頂の回数が全て僕との行為での回数と言う事に優越感を覚えました。
そんな快感に浸り続けてくれている可愛いサキを苛めるように、数回迎えてくれたアクメで見せてくれた前兆が現れた時に突き上げを止めてあげます。
あと数回突き上げられればアクメを迎えられる昇りつめ感に浸っていた彼女は、腰の動きをいきなり止められ何とも言えない表情を・・
ワザと止められたとは思ってもいないのでしょう、『逝くっ!』と告げるだけの力無く開いた唇のまま僕を切なそうに見つめました。
「 どうしたのサキ? 逝きそうだった? もう少しだったのサキ? 」
膝の間隔を狭め、入り過ぎないようにサキの尻を内ももで挟むようにして座らせてユラユラと彼女を揺らしながら耳元で囁いてあげます。
昨夜アクメを知ったばかりの女の子ですから、自身のアクメの前兆がどんな風な反応なのかサキ自身もわかっていないのでしょう。
それをまさか僕が見逃さず、寸前で意地悪に止められたなんてまだ今の彼女には理解出来ていない様子でした。
寸前で止められた焦れったさを感じる自分のイヤらしさ恥じらって僕に悟られまいとするようにサキが唇を重ねてきます。
それでも、寸前まで昇りつめた呼吸の乱れが唇を通して伝わって・・
そんなサキを再び激しく上下させ一気に激しい快感の世界に引き戻して絶頂寸前まで追い込んであげました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウちゃん・・ 逝くっ・・ 」
『今度こそは・・』と言うアクメへの期待からか、サキの反応は・・
※元投稿はこちら >>