四つん這いで膣穴にあてがわれた肉棒を、命じた通りサキは身悶えしながら自ら受け入れてゆきます。
キツい押し広げられ感に、一気には迎え入れられないのか右に左に尻を捩りながら少しづつ咥え込んでゆく姿が何とも可愛く・・
「 ぁぁん・・ 」
収まり切らない長さがまだ若く固い膣奥を圧迫したのか彼女が小さく呻きました。
そんな彼女を抱き締めて上半身を起こし正座する僕の太ももにサキにも正座させるように座らせます。
少し変態チックな彼女も初めての様子の体位にサキが悶えました。
背後から抱きしめながら首を捻って唇を重ねます。
「 ユウちゃん・・ 気持ちいい・・ 気持ちいいよ・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ 明日は? 忙しい? 」
「 どうしたのサキ? もっと欲しくなった? 明日もしたくなってくれたの? 」
そうなのかなと感じて聞くと、彼女は恥ずかしそうに小さく頷いてくれました。
薄い襖戸一枚隔てただけの場所で実の兄と友人が眠っているのですから、激しい快感に声をあげたくてもあげられないストレスはあるのでしょう。
「 良いよ、サキが欲しがってくれるんなら・・ 明日ホテルでも行く? サキが泊まれるんならホテルに泊まろうか? 」
「 ホント? 行く! 良いのユウちゃん? 明日もずっと一緒に居ていい? 」
こんな可愛らしい女の子が自分から望んでくれるのですから、男として嬉しく無いはずがありません。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃんも逝って・・ ゴム付けてサキの中で・・ ね? 逝って・・ 」
彼女が嬉しいおねだりをしてくれました。
明日(既に当日)もタップリ楽しめますので今日はソコソコで止めようと・・
コンドームを手に持ち、声が漏れても良いようにサキを連れて浴室に入りました。
コンドームを付けサキに壁に手を付かさせて立ちバックで攻めます。
それでも、声が漏れてはイケませんのでサキと唇を重ねながら・・
「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ユウちゃん・・ 出してね・・ ンッンッンッンッ・・ サキの中で・・ 逝って・・ ユウちゃん・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ 」
唇が離れるとサキは必死に声を押し殺してねだってくれます。
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