まるで和式トイレでオシッコをする様な恥ずかしい格好で下から極太で貫かれたままサキの理性が少しずつ・・
「 気持ち良いよぉ・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでサキのエッチなオマ〇コが気持ち良いよぉ・・ 」
アクメを知り、今日一日初めて体験する羞恥やプチ露出、そして映画に付属するトイレやコインパーキングの車でのセックスで彼氏より僕を・・
友人の妹で、幼い頃より異性として好意を抱いてくれてて自慰を覚えた時から妄想の相手は僕だったと白状してくれたサキです。
清楚で可愛く、処女とさえ思われている美少女のサキの唇から『オマ〇コ』と言う隠語が遂に出ました。
和式トイレでオシッコをする格好で僕に尻を支えられて晒す女性器には、美少女の彼女には余りに不似合いな極太がギチギチに収まっています。
「 サキ? どうして欲しい? 逝きたい? 逝かせてあげようかサキ? これは? 気持ち良いサキ? 」
立てた僕の膝に手を突っ張って背後に倒れないように堪えている彼女の可愛い尻を支える手をゆっくり上下させてギチギチに広がっている膣穴を苛めてあげました。
「 ユウちゃん・・ 逝かせてぇ・・ 大きいオチンチンでぇ・・ サキのオマ〇コを・・ ユウちゃん・・ 」
数センチではありますが、キツく押し広げられてる野太さと、僕に結合部を晒す恥辱でサキのMっ気は激しく疼き声をあげます。
「 可愛い子ぶっちゃ駄目だよサキ! 俺のエッチなサキでしょ? 淫乱になってごらん! 俺とエッチする時は淫乱な女の子になるんだよサキ! 言ってごらん! どうして欲しいのサキ? 」
肉棒を出し入れするストロークを少し増してあげながら淫らな女の子になるように望んであげました。
「 オチンポぉ・・ ユウちゃんのデカチンポぉ・・ ユウちゃん・・ ああ・・ サキのオマ〇コ逝かせてぇ・・ デカチンポで・・ ユウちゃんのデカチンポでサキの淫乱オマ〇コを逝かせてぇ・・ 気持ち良いっ・・ デカチン・・ ユウちゃんのデカチン・・ ああ・・ 大きい・・ オマ〇コ壊れちゃうぅ・・ 」
少しずつストロークが増す出し入れの激しい快感に美少女には不似合いなイヤらしい言葉を口走り、膣穴に収まり切らない肉棒に『壊れちゃう・・』とまで・・
そんな、僕だけに見せる淫らなサキの姿を楽しみながら更に・・
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