堪らなくなったサキは腰を浮かせると、握った肉棒の先を女性器へとあてがい自ら・・
「 ふ・ 太いぃ・・ 」
昨晩から幾度と無く迎え入れ、その太さにも馴染んだ筈なのに狭い入口を押し広げて中に潜り込もうとするその太さにサキが声をあげます。
勿論、それは僕の方も同じで、目の前の可愛い顔が歪むと同時に亀頭に激しい圧迫感を覚えました。
「 太い・・ 太いよ・・ やっぱり、ユウちゃんの凄く大きい・・ 」
ゆっくりと迎え入れながら可愛い唇から吐息のように漏らします。
今迄の、僕に促されたモノでは無く、サキ自らが欲しさに我慢出来なくて自ら肉棒を迎え入れる初めて見せる姿でした。
深くなるにつれ彼女が上半身を起こす為、まだまだ子供っぽい下半身と不似合いな極太が繋がる光景が彼女の股間越しに・・
「 あ・・ あうぅ・・ 」
膣穴に肉棒が収まりきらないのはサキも十分承知している筈なのに、真上から腰を下げ膣奥を圧迫された刺激に苦悶します。
後方に尻を降ろし座る態勢をとるか、前方に上半身を倒して下から貫かれた態勢になるか、敢えて何も言わずにサキに選ばせました。
膣穴の奥の奥まで全て肉棒で満たされて押し広げられている感覚に彼女が身動きとれないように身体を強張らせて・・
「 ァァ~ァ・・ ダメ・・ ダメ・・ ユウちゃん・・ ァァ~ァ・・ 大きくなるぅ・・ 」
身体を強張らせてキツい押し広げられ感に慣れようとする彼女を、付け根に力を込めて肉棒を膨張させて苛めます。
「 ァァ~ァ・・ ァァ~ァ・・ ダメぇ・・ ワザとしてる・・ 大きくなるもん・・ ァァ~ァ・・ アソコの中で・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 」
素知らぬ顔で繰り返す僕を切なそうに見下ろしていたサキも、それがワザと意地悪でされているのに気付き上半身を倒すと僕の顔を覗き込んで訴えました。
「 意地悪ぅ・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ 本当に意地悪なんだもん・・ 」
綺麗に整うその顔にワザと怒った表情を作って微笑むと、両手を僕の胸当たりについてゆっくりと尻を動かしはじめ・・
僕に苛められた対面座位でも、上に座らされて下から突き上げられたモノでも無い、初めて彼女の意志で尻を動かす姿でした。
「 ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 太い・・ ンンッ・・」
膣穴で肉棒を扱きながら・・
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