基本的に照れ屋で恥ずかしがり屋なのに、中学生の頃から僕に無理矢理される事を妄想しながらオナっていた事を白状したサキ・・
先程も可愛い唇を無理矢理こじ開けられ、イラマチックに肉棒を口に押し込まれて涙ぐみながらもオナらされて激しく絶頂を迎えたサキ・・
そんな彼女に再び自慰を命じると、恥じらいは見せますが『俺の前では・・』と言う、束縛されるような言葉に嬉しそうな表情さえ浮かべてくれます。
湯船の中で股間に手を伸ばす彼女の手を引いて立たせると、一緒に浴槽から出て僕は先に床に横たわり・・
「 跨がってごらん!  エッチなサキを見せて!  俺の前なら出来るよねサキ?   」
彼氏にさえ見せた事の無い自慰する姿を、今度はシックスナインの態勢でする事を命じてあげました。
勿論、サキにとってシックスナインも昨夜僕としたのが生まれて始めてで、昨夜は暗い部屋でしたが今度は明るい浴室です。
「 ユウちゃん・・  意地悪ぅ・・   ぁぁ・・  ユウちゃんの意地悪ぅ・・   恥ずかしいのに・・  恥ずかしいのにぃ・・   」
促す僕を何とも切なそうな表情で見下ろしながらも、その言葉とは裏腹に素直に僕の顔を跨ぎ綺麗な女性器を晒しました。
薄い恥毛が生える土手高な恥丘と、まだ子供っぽい肉厚な陰唇を持つ縦筋が目の前に・・
つい先程まで野太い肉棒で押し広げられていたせいか、指先で陰唇を割って膣穴を覗くと赤く充血しています。
「 してごらんサキ! ちゃんと逝けたら、ご褒美に入れてあげるよ!  ほら!  目の前のチンポを好きにしていいからオナニーしてごらん!  」
本当は綺麗な女性器にムシャブリつきたいのですが、そんな衝動に駆られるのを抑え命じました。
すると、肉棒の根元を握る感触の後、亀頭を生温かい感覚が包み目の前の女性器に綺麗な指先が這いはじめます。
「 ンッ・・ ンッ・・  ンッ・・  ンンッ・・  ンッ・・   ンンッ・・  」
トイレでの時と同じ様に最初はクリトリスから弄び、肉棒を咥えた口からは漏らす事が出来ない吐息が鼻を抜けるのが・・
僕に見られている羞恥がサキの淫らな部分を激しく煽るのか、トイレでの時よりクリトリスを弄る指先の動きが乱暴に見えました。
「 ンッ・・  ンッ・・ ンッ・・  ンッ・・  ユウちゃん・・  オチンチン・・  欲しい・・  欲しいよ・・  」
肉棒を口から離しねだりだします。
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