クンニで続けざまに達したサキが再び肉棒を求めます。
そんな彼女と身体を入れ替えるようにサキを上にしてシックスナインの態勢に・・
「ユウちゃん・・  初めて・・   この恥ずかしいやつ・・     」
サキがシックスナインは初めてだと恥じらいながら白状しました。
それでも下から再びクンニをはじめてあげると、直ぐに肉棒に生温かい感触を覚えます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・  ンッ・・  ンッ・・  ンッ・・    」
可愛い唇を目一杯に開いて肉棒を咥えてくれる彼女のクンニの快感に喘ぐ声が鼻を抜け・・
僕も違う角度から見るサキの女性器に興奮させられながら丹念なクンニで彼女を味わいました。
「 ユウちゃん・・  ちょうだい・・  欲しい・・   ねえ・・   ユウちゃんのこの大きいのが欲しいの・・  」
再び女性器を襲う快感と、目の前に反り返る肉棒を見せられ続けて彼女がねだり始めます。
そんな可愛くねだる彼女にいつまでもお預けさせるのも可哀想ですので、サキを四つん這いにさせました。
直ぐには入れず、四つん這いで突き出す彼女の尻を視姦してあげるように・・
入れてもらえると期待するサキが、中々入って来ない僕の方を見ます。
「 ユウちゃん・・  駄目ぇ・・   そんなに見ないでぇ・・  嫌だ・・   恥ずかしいよ・・    」
見られたくない尻の穴まで晒す恥ずかしい格好を見つめる僕の視線に彼女が恥じらいました。
「 コレが欲しいのサキ?    直ぐに入れて欲しいの?   」
「 ちょうだい・・   ねえ・・  入れてぇ・・   ユウちゃん・・   お願い・・  」
「 ほら!   ここだよサキ!   自分であてがってごらん!  お尻を・・  ほら!  」
欲しくて堪らなそうなサキに、自分で女性器を肉棒にあてがうように促します。
もう、恥じらいより入れて欲しくて堪らない気持ちの方が勝っているサキは後退りし僕が固定する肉棒に尻を・・
そして、亀頭を陰唇に潜り込ませ津膣穴にあてがってあげると、彼女は可愛い声を漏らしながら尻を押し付けるように・・
「 ァア・・  ァア・・  ユウちゃん・・  入る・・  入るぅ・・  ァア・・  あ・  アウ・・   大きい・・  ああ・・  大きい・・   」
膣穴に亀頭を咥え込むと、可愛いく悶えながらゆっくりと肉棒を咥え込んで身悶えします。
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