湯船の中で僕の胸に背中を預けていたサキが、耳元で囁かれる意地悪な言葉に少しずつ高ぶります。
「 ユウちゃんが・・   ユウちゃんがイケないんだよ・・   たくさんいじめるから・・   」
上半身を捻って可愛く唇を押し付けていた彼女の手が僕の股間へと伸びました。
「 ユウちゃん・・  大きいよ・・  ユウちゃんのオチンチン・・   凄く大きい・・   」
湯船の中で半身になり、まだ萎えきっていない肉棒を弄り興奮したようにサキが口走ります。
「 どうしたのサキ?  さっき、ギブアップしたのに?   どっちが大きい?  彼氏のチンポと比べてサキはどっちが好き?   」
清楚で愛らしい顔を淫らに歪めてくれているだけでも彼女の答えは僕を喜ばせるモノだと確信はしていますが、敢えて意地悪な問い掛けを・・
「 意地悪ぅ・・  ユウちゃんの意地悪ぅ・・  言わせたくせに・・  何回もぉ・・  全然違う・・  こんなに太くて、長くて・・   サキのアソコがキツいもん・・   ユウちゃんのコレが好きっ・・  」
イヤらしい言葉を口にしていれ自身のはしたない姿にもMっ気が疼くのでしょう、彼女の手の動きが扱くものになりサキは興奮しているようでした。
たぶん、また欲しくなり始めたのでしょうが、ワザと素っ気なく気付かないふりで立ち上がり浴槽の縁に腰掛けます。
萎えきってはいませんが起き上がりそそり立つ程の固さは無く『ダラ~~ッ!』と股間から垂れる珈琲缶並みの野太い太さが逆にサキの淫らな気持ちを刺激するようでした。
「 ぁぁ・・ ユウちゃん・・   ねえ・・  ユウちゃん・・  大きい・・  凄く大きい・・  ユウちゃんのオチンチン・・   」
先程のトイレでのプレイではフェラもありがしたが、こうして肉棒を見せつけられるように目の前に晒されるのはサキも初めてで・・
『して!』とか『咥えて!』と言われたいみたいですが、照れ屋なサキを少し苛めてあげるように無言で・・
「 ユウちゃん・・  ユウちゃん・・  ねえ・・?  ユウちゃん・・  ねえ・・?   ユウちゃん?  」
命じられたいのに命じて貰えず、それでも気持ち良さを身体に植え付けられた肉棒を目の前で見せつけられサキが堪らなそうに身悶えします。
そして、甘えるような上目遣いで僕を見ながら少しずつ両脚の間に身体を・・
「 大きい・・ ユウちゃん・・  」
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