洗ったとは言え放尿した直後の女性器に舌先を這わされる恥辱に訴えていたサキも、押し寄せる快感に続ける事を・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンアッ・・ ンアッ・・ ァァア・・ ユウちゃん・・ ンゥゥ・・ 」
両手を頭上で吊られ、手で口を塞ぐ事の出来ない彼女が唇を結んで声をあげるのを必死に堪える表情が僕を楽しませます。
「 ァァア・・ ァァア・・ ユウちゃん・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ そんなにしちゃ駄目ぇ・・ 」
とは言え、自慰以外で逝く事を始めて知った彼氏とは違う丹念なクンニに可愛い唇は開き声が漏れ始めました。
声を漏らすまいと強張らせていた下半身も無意識でしょうが、這い回る舌先に応えるように小刻みに・・
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ダメぇ~っ・・ ァァ~ッ・・ ダメぇ~っ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよ、ユウちゃん・・ 」
激しい快感に襲われていることを認めてしまった身体は、精神的にもサキを淫らな世界に引き込むでしょう表情が明らかに変わります。
そして、両手の自由を奪われていては観念するしかないのか、求めてあげなければ恥ずかしがって口にしない『逝く・・』と言う単語を自ら口にしました。
そうなれば、後はもう達する事しか彼女には許されず、浴室にエコーの効いた可愛い声を響かせながらガクガクと下半身を震わせて昇りつめてゆきます。
「 ンオォッ・・ 」
足を踏ん張るようにして『グウッ』と下半身を強張らせた瞬間、僕に舌先を這わせられていた下腹部を突き出すようにして呻き彼女が達してしまいました。
可愛い喘ぎ声が響いていた浴室が静かになり、少しずつ出していた浴槽のお湯がいっぱいになって外へと流れ始めます。
激しく達して軽く脱力する彼女の拘束を解いてお湯が溢れる湯船へと一緒に浸かりました。
「 ぁ~あ・・ また逝ったねサキ! 」
広めの浴槽に脚を伸ばし、その間に彼女を座らせて胸に背中を預けさせるようにしてサキの耳元で・・
「 だった・・ ユウちゃんが・・ たくさん苛めるから・・ ユウちゃんがイケないんだよ・・ ユウちゃんのせいだもん・・ 」
首を捻り、甘えるように身体を預けて微笑みながらサキは唇を重ねてきます。
そして、それと同時に湯船の中で僕の股間に手を・・
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