恥じらいながらも脚を開いた彼女の女性器を指先で弄びました。
まだ何処か幼さを残すような肉厚で形の崩れていない陰唇を左右に分けると、先程放尿した尿道口も目の前に晒されます。
小振りですが感度の良いクリトリスに尿道口、そして逝く事を覚えた膣穴が・・
本当にまだまだ綺麗で、彼女より年下でも明らかに性行為の多さを感じさせる女性器をしてる女の子これまでも見てきました。
只、年齢を言われなければ2~3才は幼く見え、セックスと言う行為をしてるとは思えない清楚さを漂わせる美少女の女性器にしては・・
今日、プチ羞恥散歩で歩いた商用施設や買い物に入ったコンビニ等で、サキの可愛さに思わず惹かれた多くの男性達の誰一人もこんな彼女の姿は想像出来ないでしょう。
「 サキ・・ 丸見えだよ・・ 此処からオシッコを出したんだね? 俺にかけたりして・・ 悪い女の子だねサキは! 此処・・ わかるサキ? 」
少量のお湯が出続けているシャワーヘッドを手に取り、下腹部から恥丘の泡を流して再び開いた陰唇の奥に舌先を這わせて苛めてあげます。
「 イヤァぁ・・ ダメ・・ ダメ・・ 舐めちゃ駄目ぇ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ダメ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 」
セックス中にクンニとして舐められてはいる時には多少恥ずかしさはあっても押し寄せる激しい快感に浸るのでしょうが・・
両手を吊られ、手の自由を奪われた中で女性器の奥を見られる恥辱を感じながら尿道口に這わされた舌先にサキは本気で恥ずかしがりました。
「 何で? 何で駄目なのサキ? 好きでしょ舐められるの? 言ってごらん! 好きなの? 嫌いなの? 」
「 ぁぁ・・ ぁぁあ・・ 意地悪ぅ・・ す・ 好き・・ ぁぁあ・・ でもぉ・・ オシッコを・・ しちゃったもん・・ ユウちゃん・・ 舐めちゃ駄目ぇ・・ ぁぁ・・ 舐めちゃ駄目ぇ・・ 」
どうやら放尿してしまった事への罪悪感と言うか羞恥心で、自身の性器が汚れてしまっていると恥ずかしがっているみたいです。
「 じゃあ止める? 止めて欲しいのサキ? それとも綺麗にして欲しい? ちゃんと言ってごらんサキ! 」
舌先を這わせて・・
「 ああ~・・ ああ~・・ 舐めて・・ 綺麗にしてユウちゃん・・ 」
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