両手を頭上のシャワーヘッドを掛ける金物にタオルで拘束されて泡立てたスポンジで乳房を悪戯されてサキが・・
ジッと表情を覗き込む意地悪な僕の視線に恥じらい唇を結んで声を漏らすまいと堪えますが、それでも時折唇から漏れる可愛い声が僕を楽しませました。
一頻り乳房を弄ぶとスポンジを腹部へと・・
今は女の子らしい身体つきですが、中・高とテニスを頑張っていた腹部には無駄な脂肪は付いてなく、ギュッと括れた腰から形の良い尻へのラインがそそります。
そして、毛足の長く細めの恥毛が薄く生える恥丘と、その下にはまだ子供っぽくさえ見える女性器の陰唇が・・
「 ァァ・・ ダメ・・ ユウちゃん・・ ァァ・・ ァァ・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 」
スポンジを置き、指先で恥毛をまるで髪の毛をシャンプーするように泡立ててあげると、サキが照れ臭さに下半身を捩り可愛く訴えました。
「 恥ずかしい? 恥ずかしいのサキ? ここに何度も俺のチンポ咥え込んだのに? 」
恥丘の恥毛が見えなくなるくらい泡立てて遊び、恥じらう彼女の大陰唇を外側に圧しながら見つめる彼女に意地悪を言ってあげます。
まだ形の崩れていない小陰唇ですが、野太い肉棒でキツく押し広げ続けていたせいではしたなく口を開き激しく擦られた膣穴は赤みを帯びていました。
「 ダメ・・ 見ちゃヤダ・・ ユウちゃん・・ ダメ・・ ああ・・ 開いちゃ・・ ダメぇ・・ 嫌だぁ・・ 」
両手を吊られた状態で陰唇を開かれて中を覗き込む僕の意地悪な視線にサキは恥じらいの声をあげますが、その顔には何とも言えない笑みさえ浮かんでいます。
「駄~目、サキ! 脚を開いてごらん! ちゃんと俺に見せてごらん! まだまだここに俺のチンポが欲しいんでしょ? 」
恥ずかしさに膝を内側に絞って陰唇を割る僕の指を股間で挟み込むサキに命じながら脚を開かせました。
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウちゃん・・ 見ないでぇ・・ 覗いちゃ駄目ぇ~っ・・ ユウちゃん・・ 恥ずかしいよぉ・・」
僕が脚の間をくぐり抜けれるくらい大きく開かされた股間を覗き込む視線に本気の恥じらいの声を彼女が・・
まだまだ綺麗で男性器に荒らされていない女性器ですが、それでも処女と言われても信じてしまうような清楚さを漂わせるサキの秘めた淫らさを示す肉棒を咥え込んだ名残に・・
※元投稿はこちら >>