放尿してしまった恥ずかしさと、激しく襲われていた尿意の苦痛から解放されたサキが放心したように身体を預けてきました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
男性の前での放尿、それも立ったまま幼い頃から好意を抱いてくれてた僕にかけてしまったのですから彼女も精神状態は平常ではいられないでしょう。
そんな、恥辱と安堵で理性を軽く失ったような精神状態の中で、股間に擦り付く様に反り返り続ける野太い肉棒がサキの女性器を刺激し・・
「 ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ ぁぁん・・ ユウちゃん・・ 」
無意識と言うか、感度を増した身体が気持ち良い事に勝手に反応してしまうのでしょう、彼女が微かに尻を前後させスマタのように肉棒に女性器を擦り付けました。
とは言え、2人とも下半身にオシッコがかかったままの状態ですから、シャワーのお湯を調整して・・
勿論、只洗ってあげるだけでは高ぶった彼女の気持ちが勿体ないのでアメニティの伸縮性の良い身体を洗うタオルで悪戯を・・
彼女の両手首を重ねるようにして縛ると、頭上のシャワーヘッドを掛けるフックに結び付け張り付けのように自由を奪います。
「 ユウちゃん・・ 駄目・・ 恥ずかしいよ・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 」
昨夜から愛撫やクンニで何度も全てを晒しているのに、改めてじっくり見られる事に恥じらいを覚えるのか、サキが内ももを擦り付けるようにして下半身をよじり女性器を隠しました。
そんな彼女をお湯で一通り流すと、スポンジを泡立てて首筋から・・
「 ぁっ・・ ぁぁ・・ ユウ・ ちゃん・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ 」
首筋から肩口、肩口から脇と、少しずつ下がってゆくスポンジに自身の恥ずかしい部分も洗われる姿を思い浮かべてか、サキは恥じらいの表情を浮かべ・・
吊り上げた両手の手首辺りまで洗ったスポンジが胸元を擦り始めると彼女の表情が明らかに変わります。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンッ・・ あ・・ ああっ・・ ンッ・・ ンンッ・・ 」
小振りではありますがツンとした形の良い乳房と小さめのピンクの乳輪に感じてしまっている乳首・・
その上をスポンジが這う度、唇を結んで声を押し殺すサキの鼻を抜ける吐息に混じって堪らず唇から漏れてしまう喘ぎが楽しませました。
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